タイムスタンプ付き電子文書の作成について
タイムスタンプ付き電子文書で、データの証明力を高める!
ScandAll PROのバッチスキャン機能などを使用することにより、PDFファイルへのタイムスタンプ付き電子署名の付与を自動実行することができます。
PDFファイルにタイムスタンプ付き署名を内包(埋め込む) ※PDF/A は不可

PDF、PDF/A、JPEG、TIFF、Bitmap にタイムスタンプ(TSTファイル)を付与

| ご利用条件 |
|---|
|
→タイムスタンプ機能をご利用いただくには、ライセンスのご購入が必要です。 → ScandAll PROでタイムスタンプ機能をご利用いただくには、以下が必要になります。
【ご注意】 |
タイムスタンプ付き電子文書の作成
ScandAll PROから「PFUタイムスタンプ for Adobe® Acrobat®」を呼び出し、ScandAll PROが作成したPDFファイルにタイムスタンプ付き電子署名を追加することができます。
手順: PDFファイルにタイムスタンプ付き電子署名を追加する
1. [保存形式と名前規則]タブの設定
- ファイル形式→「PDF File」 または 「SinglePage PDF File」 を指定
- 電子署名とタイムスタンプ→「付与する」 にチェック
※それ以外の設定は必要に応じて変更してください。

2. [電子署名・タイムスタンプ]の設定
処理の選択→「Adobe PDFファイルの場合、PDFファイル内にタイムスタンプ付き電子署名を追加する」にチェック
| チェックボックス | ファイル形式 | ScandAll PROの動作 |
|---|---|---|
| チェックする | PDF File SinglePage PDF File |
PDFファイルに署名とタイムスタンプを追加する。 |
| 上記以外 | TSTファイルを作成する。 | |
| チェックしない | PDF File SinglePage PDF File |
TSTファイルを作成する。 |
| 上記以外 | TSTファイルを作成する。 |

証明書の選択↓
電子署名を行なう際に使用する証明書を選択
※証明書は事前にWindows証明書ストアに登録されている必要があります。

タイムスタンプ↓
「タイムスタンプサーバの設定」にPFUタイムスタンプ局にログインするためのユーザーIDとパスワードを設定

※タイムスタンプ付き電子署名を追加する時に、タイムスタンプ局へのログイン認証が必要で、かつ、「ユーザID」または「パスワード」が未設定の場合に表示されます。
3. タイムスタンプ付き電子署名の取得

4. 署名とタイムスタンプの検証
- PDFファイルにタイムスタンプ付き電子署名を追加した場合
→ 「PDFタイムスタンプ for Adobe® Acrobat®(検証用)」を使って検証してください。
- TSTファイルにタイムスタンプを格納した場合
→ 「PFUタイムスタンプ クライアントツール(検証用)」を使って検証してください。
その他
関連サイト
-
PFUタイムスタンプサービス 運用サイト:
-
FUJITSU イメージスキャナ 「fiシリーズ」: http://imagescanner.fujitsu.com/jp/
注意事項
署名とタイムスタンプを取得する際、使用するコンピュータの時刻とタイムスタンプの時刻の差が大きいとタイムスタンプの取得でエラーとなります。使用するコンピュータの時刻が大きくずれていることのないよう注意してください。