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楽²ライブラリ パーソナル V5.0 アップデートプログラム
(サービスパック 10)(V5.0L43)

楽²ライブラリ パーソナル V5.0 サービスパック 10の公開は終了しました。

楽²ライブラリ パーソナル V5.0 サービスパック 11 を適用してください。

楽²ライブラリ パーソナル V5.0のアップデート用プログラムです。

楽²ライブラリ パーソナル V5.0がインストールされている場合にのみご利用いただけます。

ダウンロード前に「ソフトウェア使用許諾条件」を必ずお読みください。

対象製品/版数

  • 楽²ライブラリ パーソナル V5.0 (V5.0L10、V5.0L11、V5.0L12、V5.0L14、V5.0L20、V5.0L21、V5.0L22、V5.0L30、V5.0L31、V5.0L32、V5.0L40、V5.0L41、V5.0L42)

ご利用の楽²ライブラリ パーソナルの版数は、次の方法で確認することができます。

楽²ライブラリのトップ画面(キャビネットが表示されている画面)から、〔ヘルプ〕-〔バージョン情報〕を選択


修正点

楽²ライブラリ パーソナル V5.0 サービスパック9(V5.0L42) の機能に以下の修正を行いました。

  • ScanSnap iX500に対応しました。
  • Adobe® Acrobat® XI、およびAdobe® Reader® XIでの動作を確認しました。
  • テキスト抽出機能を使用して以下のいずれかの操作を行うと、取り込んだページが別のページに置き換わり、正しく取り込まれない場合がある問題を修正しました。
    • 楽²ビューアを開き、複数ページを選択してテキスト抽出を行ったとき。
    • 楽²ビューアの「動作環境の設定」の「入力設定」タブで「取り込み(スキャナ、ファイル)時に、自動的にテキストを抽出する」を有効にして作業デスクまたは楽²ビューアを開き、スキャナから読み込む、またはファイルを取り込んだとき。
    • 連携ソフトウェアでファイルを取り込んだとき。
  • 楽²ビューアで空の目次ページが表示されたり、目次ページに一部の目次情報が表示されない場合がある問題を修正しました。
  • 連携ソフトウェアの監視フォルダ一括連携において、監視対象のトップフォルダにネットワーク共有フォルダ直下が指定できない問題を修正しました。
  • 楽²ビューアの動作環境の設定で「ファイル取り込み時に、自動的にインデックスを挿入する」を有効にした状態で、連携ソフトウェアを用いて内容の異なる同じ名前のファイルを電子データ付き取り込みすると、既に取り込み済みの電子データを置き換えてしまう問題を修正しました。
  • その他、いくつかの軽微な問題の修正、改善を実施しました。

適用時の注意事項

  • リンクフォルダをネットワークフォルダに設定してデータ共用する場合、バインダタイトルに指定したフォントが、クライアントコンピュータによっては存在しないため、正常に表示できないことがあります。
  • 本製品はリモートデスクトップや仮想環境上では正常に動作しないことがあります。
  • 作業デスク/年賀はがきデスク操作中にWindows® のシャットダウンやログオフはしないでください。
  • Windows® の文字の大きさを拡大して表示する設定にしたときは、画面の解像度が1024x768未満では一部の画面が正常に表示されないことがあります。このときは、文字の大きさを標準の設定にしてお使いください。
  • 環境依存文字(unicode)には対応していません。インストール先、使用するときのユーザー名、扱うフォルダ名、ファイル名、その他の文字列に、環境依存文字(unicode)は使用しないでください。
  • 楽²ライブラリでは、Mac OS上のScanSnapで作成されたPDFファイルを「ScanSnapで読み取ったデータ」として扱うことはできません。このため、これらのPDFファイルをファイル取り込みしたページで「オフィス文書に変換」や「マーカー切り出し」などの「ScanSnapで読み取ったページ」を対象とする機能は利用できません。
  • SugarSyncの同期フォルダにリンクフォルダおよびリンクフォルダ配下のフォルダを指定しないでください。バインダデータの同期はサポートしておりません。