保存期限は、文書単位ではなくバインダに対して設定することができます。 保存期限を過ぎたバインダは「保存期限切れキャビネット」に表示されるため、ひと目で確認することができ、廃棄(削除)も簡単です。 なお、保存期限を過ぎたバインダは、保管されていたキャビネットにも表示されています。保存期限切れキャビネットからバインダを削除すると、保管されていたキャビネットからも削除されます。