サーバの移行方法
Q | 楽²ライブラリ パーソナルと楽²ライブラリ クライアントサーバを同じパソコンで使用できますか? |
A |
楽²ライブラリ パーソナルと楽²ライブラリ クライアントサーバのクライアント機能は、同じパソコン内で使用できます。 ただし、以下の注意点がありますので、ご確認の上ご利用ください。
パーソナルとクライアントサーバのバージョンを、統一してください。「楽²ライブラリ パーソナル」は、2019年3月25日をもちまして販売を終了しました。 誠に恐れ入りますが、楽²ライブラリ パーソナル V4.0以前をご使用の場合は、楽²ライブラリ クライアントサーバ V5.0 と同じパソコン内でご使用いただくことはできません。 例えば、クライアントサーバ V4.0とパーソナル V5.0 の組み合わせの場合は、ご利用いただけません。 クライアントサーバを V5.0へバージョンアップしてください。 【バージョンアップについて】
楽²ビューアは最新バージョンをご利用ください。V4.0以前をご使用の場合クライアントサーバに付属の楽²ビューアをインストールしてください。 【注意】パーソナルのビューアがインストールされている場合 以下の手順で楽²ビューアをインストールしてください。
V5.0以降をご使用の場合パーソナル、クライアントサーバいずれかのビューアで、最新のものをインストールしてください。 ※楽²ライブラリ パーソナルの管理画面、楽²ビューアなどのプログラムが起動している場合、「以下のプログラムが起動中です。プログラムを終了してから再度インストールしてください」と警告メッセージが表示されます。 [OK]ボタンをクリックし、起動しているプログラムをすべて終了させてから、再度インストールを実行してください。 最新のビューアかどうかは、以下 2つの方法で確認できます。 【確認方法】
楽²管理画面だけがVUP済で、ビューアだけが古い(クライアントサーバ)の場合、稀に以下のメッセージが出ることがあります。 この場合は、以下ダウンロードページより、パーソナルのアップデートパックモジュールを一旦ダウンロードし、ビューアだけアップデートしてください。 クライアントサーバは、最新のアップデートパックを適用してください。パーソナルとクライアントサーバのバージョンを統一しても、クライアントサーバでバインダを開く際、以下のメッセージを表示する場合があります。 これは、クライアントサーバの修正適用レベルが低いことが原因です。 パーソナルは、最新のアップデートパックを適用してください。以下ダウンロードページより最新のアップデートパックをダウンロードし適用してください。 |