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「会計業務改善とe-文書法セミナー」
開催のご案内


この度、株式会社PFUは、2013年1月24日(木曜日)に「会計業務改善とe-文書法セミナー」を開催いたします。

本セミナーでは、紙を電子化することで会計業務のプロセスを見直し、ワークスタイルを変革(コストダウン、スピードアップ、災害対策)した成功事例について、そして制定されてから7年が経過したe-文書法の最新動向とe-文書法対応のポイントとシステム化要件について、海外・国内事例を交えてご紹介いたします。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。


本セミナーは終了いたしました。ありがとうございました。



セミナー概要

「会計業務改善とe-文書法セミナー」
開催日時 2013年1月24日(木曜日) 13時30分~17時30分(受付開始 13時15分~)
参加対象 自社の業務効率化をご検討する以下の方々
  • 経理/財務部門の会計業務の改善をご検討の方
  • 全社的な効率化を検討する経営企画部門の方
  • 経理/財務部門からシステム改善の相談を持ちかけられている情報システム部門の方
  • 12月7日に開催いたしました「紙の電子化で実現する会計業務の効率化」&「e-文書法対応の最新動向と要件」セミナーと同様の内容となっております。

プログラム
時間 内容 講師
13時15分~ 受付開始
13時30分~13時40分 開会挨拶  
13時40分~14時20分
(40分)
紙の電子化で実現する会計業務の効率化

会計業務における紙文書電子化の事例について、会計システムと文書管理システムの連携をポイントにご紹介いたします。

株式会社PFU
ECMソリューション事業部
宮地 優逸
14時20分~15時20分
(60分)
e-文書法の最新動向

紙文書電子化の海外事例とe-文書法対応の最新動向を解説いたします。

社団法人 日本画像情報マネジメント協会
副理事長 佐藤 伸一 様
15時20分~15時40分 休憩 20分
15時40分~16時30分
(50分)
経営者視点でのe-文書法対応の意義

経営者にとってなぜe-文書対応の検討が必要なのか、そしてe-文書対応する際のポイントを、事例を交えて解説いたします。

株式会社 富士通総研
シニアマネジングコンサルタント
小林 潔 様
16時30分~17時
(30分)
e-文書法スキャナ保存要件と対応アプリケーションのご紹介

e-文書法に対応するシステムを構築するための要点を解説いたします。

株式会社PFU
ECMソリューション事業部
プロジェクト部長 沖野 重幸
17時~17時30分 ご相談会 30分


開催概要

場所

東京コンファレンスセンター・品川 会議室 402号室


東京都港区港南1-9-36 アレア品川
Tel:03-6717-7000

会場アクセス:http://www.tokyo-cc.co.jp/access_shinagawa.html

  • JR品川駅港南口(東口)より 徒歩2分
    (JR山手線、京浜東北線、東海道線、横須賀線、東海道新幹線等)
参加費用 無料

※ 都合により、講師、プログラムの内容は変更になる場合もございます。あらかじめご了承下さい。
定員になり次第締め切りとさせて頂きます。また自社の業務効率化に取り組む方を参加対象としているため、同業社からのお申込みはお断りさせていただきます。


本セミナーは終了いたしました。ありがとうございました。


お問い合わせ

ECMセミナー事務局   担当:大倉、池田

Tel : 044-540-4598
E-mail : ecm-sier@pfu.fujitsu.com