賢く活用
販売終了製品
名刺データの活用
データシンクロ
Outlook との間では、相互にデータのシンクロを行うことができます。新たに名刺認識した場合、このデータをOutlookに追加したり、Outlookで電話番号などを修正した場合、修正したデータだけを名刺ファイリングOCRに反映したりすることができます。この機能を使うことにより、名刺ファイリングOCRとOutlookの双方のデータを常に最新の状態にしておくことができます。
【Outlook連携(シンクロナイズ)画面】
他のソフトウェアとの連携
認識結果は年賀状印刷ソフトや個人情報管理ソフトでも有効活用できます。次のようなソフトウェアでの活用が簡単になります。
- 筆まめ 連携用CSV形式
- 筆自慢 連携用CSV形式
- 筆王 連携用CSV形式
- はがきスタジオ 連携用CSV形式
- 筆ぐるめ Jアドレス形式
- 宛名職人 Jアドレス形式
- 楽々はがき Jアドレス形式
- Outlook連携形式
- ロータスオーガナイザー連携用CSV形式
- Palm連携用CSV形式
- vCard形式
上記以外のソフトウェアでも、パソコンで一般的な次の形式が取り込めれば、認識結果を活用できます。
- CSV(カンマ区切り)形式
- テキスト(タブ区切り)形式
- Jアドレス形式
- ContactXML形式
- InterConnect電子名刺形式
【エクスポート形式選択画面】
【項目選択画面】