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コーポレート

グローバルな視点で仕事をしたい!~短期間留学プログラム 体験談~

2019.10.29

語学力がなければ、グローバルな視点でビジネスに携わることができない。と思っていませんか?スキルがないからと諦めていませんか?
PFUでは、国際化教育の一つとして富士通JAIMSの留学プログラム“GLIK”への参加を支援しています。

富士通JAIMS
富士通株式会社の提唱により非営利な教育活動を目的に設立・運営されている財団法人で、大学院レベルの教育を提供しています。
GLIK( Global Leaders for Innovation and Knowledge)
グローバルなイノベーションリーダーを育成するため、3.5カ月という短期間で、多文化を理解し、グローバルに通用する価値観の習得を目指す国際化マネジメントプログラムです。

PFUでは年2回、“GLIK”への参加者を社内公募しています。
このプログラムに参加し、イノベーションリーダーとして活躍している社員たちを紹介します。

「アイデアや意見」みんなちがって、みんないい!

若島さん(参加当時 入社4年目)

若い今がチャンス!

留学の2年前に海外メーカーの方が来社した際、自分たちの英語コミュニケーションスキルが不足していることを痛感し、英語スキルを身につけるために社内研修の受講、TOEIC®スコアアップの学習を進めていました。その当時から“GLIK”への参加支援があることも知っていたので、いつかトライしたい。そう思っていました。

そして念願の“GLIK”参加のチャンスが。
“GLIK”参加は、実践でグローバルコミュニケーションを身につけられるだけでなく、様々な知識/人との出会いや、複数の国に滞在するなど通常の業務では経験できない体験ができる。そんな体験を若いうちにすることで、今後携わる業務に対しての視野も広がる。そんな想いがこみ上げ、その想いを上司に伝えて応募が決まりました。

衝撃的なコミュニケーションスタイル

留学経験で、英語力のスキルアップはもちろん実感しましたが、一番の衝撃は自由に言い合えるコミュニケーションスタイルです。

日本では、意見を言うのにも上下関係を気にしたり、オブラートに包んだ表現をしたりしますが、グローバルスタイルのディスカッションは違うんです。
アイデアや意見を素直に言って大丈夫。はっきり言うことで、相手は必要な質問を返したり、考慮が足りない点を指摘したり、適切なフィードバックができます。こうやって互いの理解が深まっていくコミュニケーションスタイルを自分の体で感じとることができました。
今は、同僚とのディスカッションでも、自分の意見をはっきりと伝え、相手の意見に対してももう一歩踏み込んで理解するようなりました。

意見は反論ではなく一つの考えであって、どの意見が正しいというものではないんです。
それぞれのアイデアや意見が違うからこそ、刺激し合ってよりよくなっていくんです。

「ものの見え方」の変化を実感

もう一つの収穫は、様々なバックグラウンドをもった参加者たちとのディスカッションを通して、これまで意識もしていなかった分野にも視野が広がったことです。哲学や経営など、難しい分野の本でも楽しめるようになりました。

仕事においても、「ものの見え方」の変化を感じています。
日々の仕事においてより多くの課題に気がつくようになり、周囲の人と積極的に議論することで解決への選択肢にもグッと幅が出ました。
そのほか、他国の文化や環境を知ったことで、今まで当たり前でしかなかった日本の風景や伝統技術のすばらしさも感じるようになりました。
同期メンバーとは今でも交流を続けていて、海外旅行の機会が増え行動範囲も広がりました。今はそんな自分の変化を発見することも楽しんでいます。

これからも留学経験を活かし、新しい視点で周囲に良い影響を与えていきたいです。

意欲があれば、機会は得られる

新井さん(参加当時 入社15年目)

ビジネスチャンスをつかみたい!

きっかけは、海外企業との商談の際にコミュニケーションの難しさから交渉がうまくいかず、ビジネスチャンスを逃したことでした。
それ以外にも、日本という閉じた世界で仕事をしていると、海外のグローバルな流れに取り残されるという危機感も感じていました。

このままではいけない。

自分がこれまで培ったSEスキルに、グローバルな視点でのビジネススキルを身につけ、海外拠点スタッフとのコミュニケーション、海外企業との交渉、外資系企業へのアプローチを円滑に進めてビジネスチャンスを広げたい!と考え応募しました。

ハイレベルな海外メンバーたち

異なる文化で多種多様な考えをもった同期メンバーとの活動で、彼らのレベルの高さ、リーダーシップの取り方、プレゼンの仕方、効率の良い資料の作り方など、たくさんの刺激を受けました。
利益重視だった自分が、社会貢献を考えてビジネスにあたるようになったのも彼らの影響です。 そんな彼らと一緒に良いものを作りあげたい!という想いがわきあがり、自然と自分のモチベーションも上がっていました。その想いは今も変わってはいません。

グローバルな視点で取り組む

海外に滞在し国家や海外企業の戦略、異国文化などを学ぶ中で、取り残されていくという危機感はやはり払拭できず、さらに危機感が高まったのが本音です。
グローバルな視点でビジネス展開していかなければならないと強く感じました。

現在は日本国内での業務にあたっていますが、グローバルな仕組みや人材を活用したうえで日本の業務に適用させ、イノベーティブなサービス提供を目指します。
外資系企業との商談においてもそれぞれの国の特性をふまえて交渉にのぞんでいきます。

最後に、意欲があれば、機会は得られます。
機会を逃さず、チャレンジしてください。

向上心があればスキルアップできます

PFUでは、ここで紹介した“GLIK”も含め、社員の国際化教育への支援を推進し、グローバルな視点で活躍する人材を育てるための体制を整えています。

充実した支援制度

  • JAIMS

    グローバル人材育成のためのGLIKへ参加を支援しています。

  • Global Passport

    グローバルに活躍する人材を育成する集合研修型の社内教育プログラムです。

  • 短期集中セミナー

    語学力向上のための短期間の講座を社内で開講しています。

  • TOEIC®(TOEIC Listening and Reading Test / TOEIC Speaking and Writing Tests)

    英語力測定としてのTOEIC受験を推奨(社内団体受験が可能)しています。資格取得奨励金制度もあります。

  • 外国語会話力支援

    外部の外国語会話教室やオンライン講座の受講費用を支援しています。

スキル不足を不安に感じている方、向上心と意欲があれば大丈夫です!
充実した支援制度が社員のやる気をバックアップします。

これからもPFUは、世界でグローバルに活躍する人材を育成するための支援を強化し続けます。

  • TOEICはエデュケーショナル・テスティング・サービス(ETS)の登録商標です。この製品はETSの検討を受けまたはその承認を得たものではありません。