セキュリティ担当者／IT管理者の皆様へ 「標的型サイバー攻撃」の対策は十分ですか？ 巧妙化する
標的型サイバー攻撃から
ネットワークを守るために
「振る舞い検知」で
内部対策を強化！

パターンファイルを更新することでマルウェア感染を検知するウイルス対策ソフトとは違い、「iNetSec SF」の「振る舞い検知」機能ではネットワークの通信の振る舞いを監視することにより、エージェントレスで標的型サイバー攻撃で利用される遠隔操作型マルウェアや自己拡散型マルウェアを検知。従来のウイルス対策ソフトの弱点を補い、多層防御を強化できます。

「iNetSec SF」は「振る舞い検知」機能により、入口出口対策では発見することができない内部拡散を行うマルウェアを検知することが可能。
感染端末を特定したら即座にネットワークから自動で遮断することで、マルウェア感染の被害を局所化することができます

「iNetSec SF」の「振る舞い検知」機能は、新種のマルウェアが見つかるたびにパターンファイルを更新する必要がなく、通信の振る舞いを監視することでマルウェアを検知できるため、インターネット接続ができない閉域網でもセキュリティ対策が可能です。
また、エージェントのインストールが不要なため、追加でソフトウエアを導入することが難しい専門機器がある環境でのセキュリティ対策にもご利用いただけます。