「紙文書電子化による有効活用」セミナーのご案内

企業の内部統制整備強化の動きと連動してオフィスや倉庫にあふれる紙文書。これらを電子化してシステムに組み込み、有効活用やコスト低減を図る動きが活発になっております。
今回のセミナーでは、紙文書電子化を進めるうえでのキーポイントをご理解いただきますとともに、FUJITSU イメージスキャナ fiシリーズによる快適な入力環境の実現、EMC DocumentumファミリのInputAccelによるECMシステムへのダイレクトな情報連携を組み合わせてご紹介いたします。皆様の紙文書電子化のヒントになれば幸いに存じます。

会場案内図

紙文書電子化推進の背景とポイント

講師：株式会社PFU  イメージビジネス営業統括部 第一営業部 担当課長 鈴木 章夫

紙文書の量が膨大になり、保管に困っていませんか?
このような悩みは、紙文書を電子化し、IT技術を活用することにより検索・閲覧・共有を図るECM（Enterprise Content Management）ソリューションを導入することで解決できます。
本セッションでは、紙文書の特徴、紙文書の検索性を高める手法の解説、世界シェアNo.1（注1）のFUJITSU イメージスキャナ fiシリーズのご紹介を通じて、紙文書電子化を進めるうえでの悩み事を解決するソリューションをご説明いたします。

（注1） 業務用イメージスキャナを対象とする。欧州はInfoSource（2006年度）の集計に基づき、株式会社PFUにて推計。日本・北米は株式会社インフォトレンズ（2006年度）の調査に基づき集計。

紙文書電子化とECMソリューションを支えるEMC製品群のご紹介

講師：EMCジャパン株式会社  CM&A事業本部 OEMアカウントマネージャー 冨井 亘

スキャンした文書を十分に活用できていますか？
EMC Documemtumファミリのドキュメントイメージング製品InputAccelを利用すると、情報をより正確に自動抽出してダイレクトに業務アプリケーションに接続することができ、本当の「活用」を実現します。本セッションでは、海外での活用事例や、Documentum、SAP、SharePointといったエンタープライズアプリケーションとの連携事例を交え、これらの要素を実現するEMCジャパンの製品群をご紹介いたします。

FUJITSU イメージスキャナ fiシリーズとEMC DocumentumのInputAccel連携による紙文書電子化デモンストレーション

講師：株式会社PFU  イメージビジネス営業統括部 第一営業部 担当課長 鈴木 章夫

セミナー受講をご希望の方は、以下の通り、メールにてお申し込みください。

メール宛先：fi-seminar@pfu.fujitsu.com
メールタイトル：【「紙文書の電子化による有効活用」セミナー】受講申込
メール本文：以下の記入例通り、「紙文書の電子化による有効活用」セミナーを申し込まれる旨と、受講される方の会社名、部署名、氏名、電話番号、メールアドレスをご記入ください。

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