お客様がScanSnapで利用いただけるコンピューターソフトウェアは、下記の表の2パターンがあります。
お客様の利用方法や動作環境に応じて、お好みの方を選択してご利用ください。
利用パターン |
ScanSnap Homeを利用 以下の場合はこちらを推奨します。
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ScanSnap Managerを利用 以下の場合はこちらを推奨します。
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ソフトウェア(*1) |
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そのほかのソフトウェアの詳細は、こちらを参照してください。 |
特長 |
2018年10月より提供の新ソフトウェアです。 スキャンした文書/名刺/レシート/写真のデータを管理するだけでなく、編集や活用も簡単にすることができます。 編集した内容を学び、お客様の使い方に合ったソフトウェアへ成長していきます。 |
ScanSnap販売当初からのソフトウェアです。 ScanSnap Manager(スキャナードライバー)と、名刺の管理など用途に合ったソフトウェアを組み合わせて使います。 ScanSnap Homeに切り替える際には、データを移行できます。 |
主な機能 |
ソフトウェア紹介ページを参照してください。
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ソフトウェア紹介ページを参照してください。
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今後の機能改善 |
継続的に機能改善のアップデートを提供します。 |
機能改善は終了しました。 |
ソフトウェアライセンス |
iX1600/iX1500は1台につき4ライセンス、iX1400/iX500/iX100/SV600/S1300i/S1100は1台につき1ライセンス標準でご利用いただけます。 詳細は、ソフトウェア紹介ページのソフトウェアライセンスを参照してください。 |
ScanSnap ManagerやScanSnap Cloudは、複数台のコンピューターにインストールしてご利用いただけます。 ScanSnap OrganizerやCardMinderは、1台のコンピューターだけにインストールしてご利用いただけます。 |
サポート機種 |
ScanSnap iX1600/iX1500/iX1400/iX500/iX100/SV600/S1300i/S1100 |
ScanSnap iX1600/iX1500/iX1400/iX500/iX100/SV600/S1300i/S1100 |
動作環境(*8) |
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インストール方法 |
ソフトウェアのインストールを含めたセットアップ方法の詳細は、ScanSnapを始めましょうを参照してください。 |
ソフトウェアのインストールを含めたセットアップ方法の詳細は、ScanSnapを始めましょう(ScanSnap Managerを使用する場合)を参照してください。 |
*1: | ScanSnap HomeとScanSnap Organizer、CardMinder、名刺ファイリングOCR、ScanSnap Cloudは、同一のコンピューターにインストールして利用することはできません。 |
*2: | 対象機種はScanSnap iX1600/iX1500/iX500/SV600です。 |
*3: | ScanSnap HomeをScanSnap Managerと連携する統合管理ソフトとして使用できます。 |
*4: | 対象機種はScanSnap iX500/iX100/SV600/S1300i/S1100です。 |
*5: | 2020年3月をもってiX100/SV600/S1300i/S1100へのCardMinderの新規提供を終了しました。名刺管理はScanSnap Homeをご使用ください。 |
*6: | 対象機種はScanSnap iX500/iX100です。 |
*7: | クラウドサービスに連携できる地域は、こちらを参照してください。 |
*8: | ScanSnap Homeの場合は、インターネットに接続できる環境が必要です。 |
*9: | .NET Framework 4.7以上がインストールされている必要があります。 |
*10: | デスクトップモードで動作します。 |
*11: | Windows 10 Enterprise 2015 LTSBの場合は、ScanSnap Homeを使用できません。 |
*12: | デスクトップアプリケーションとして動作します。 |
*13: | Service Pack 1以降が適用されている必要があります。 |
*14: | ScanSnap Organizer、CardMinder、ScanSnap Cloudは使用できません。 |