カメラ機能を操作する
ScanSnap Cloud アプリケーションのカメラ機能では、モバイル機器のカメラ機能を利用して原稿を撮影することで、撮影したイメージデータを保存先サービスに保存できます。
主な機能
カメラのピントを原稿に合わせるだけで自動的に原稿を認識し、原稿部分だけをクロップして撮影します。
撮影を自動にすることで手振れが少なく、きれいなイメージデータを作成できます。
名刺の場合、表面と裏面を撮影して 1 枚の名刺として管理できます。撮影したあとに、指定し直すこともできます。
詳細は、「ScanSnap Cloud 操作方法」のカメラ機能についてを参照してください。