「日付形式」画面

ScanSnap Cloud アプリケーションの「日付形式」画面では、イメージデータのファイル名に使用する日付の形式を設定します。
時・分・秒を含める

「ON」に設定すると、ファイル名の日付に時 / 分 / 秒を含めます。

yyyyMMdd / yyyyMMddHHmmss

タップすると、「yyyyMMdd」または「yyyyMMddHHmmss」の形式で日付が設定されます。

「時・分・秒を含める」が「OFF」の場合は「yyyyMMdd」、「ON」の場合は「yyyyMMddHHmmss」が表示されます。

yyyy-MM-dd / yyyy-MM-dd-HH-mm-ss

タップすると、「yyyy-MM-dd」または「yyyy-MM-dd-HH-mm-ss」の形式で日付が設定されます。

「時・分・秒を含める」が「OFF」の場合は「yyyy-MM-dd」、「ON」の場合は「yyyy-MM-dd-HH-mm-ss」が表示されます。

yyyy年MM月dd日 / yyyy年MM月dd日HH時間mm分ss秒

タップすると、「yyyy年MM月dd日」または「yyyy年MM月dd日HH時間mm分ss秒」の形式で日付が設定されます。

「時・分・秒を含める」が「OFF」の場合は「yyyy年MM月dd日」、「ON」の場合は「yyyy年MM月dd日HH時間mm分ss秒」が表示されます。

MMddyyyy / MMddyyyyHHmmss

タップすると、「MMddyyyy」または「MMddyyyyHHmmss」の形式で日付が設定されます。

「時・分・秒を含める」が「OFF」の場合は「MMddyyyy」、「ON」の場合は「MMddyyyyHHmmss」が表示されます。

MM-dd-yyyy / MM-dd-yyyy-HH-mm-ss

タップすると、「MM-dd-yyyy」または「MM-dd-yyyy-HH-mm-ss」の形式で日付が設定されます。

「時・分・秒を含める」が「OFF」の場合は「MM-dd-yyyy」、「ON」の場合は「MM-dd-yyyy-HH-mm-ss」が表示されます。

MM_dd_yyyy / MM_dd_yyyy_HH_mm_ss

タップすると、「MM_dd_yyyy」または「MM_dd_yyyy_HH_mm_ss」の形式で日付が設定されます。

「時・分・秒を含める」が「OFF」の場合は「MM_dd_yyyy」、「ON」の場合は「MM_dd_yyyy_HH_mm_ss」が表示されます。

ddMMyyyy / ddMMyyyyHHmmss

タップすると、「ddMMyyyy」または「ddMMyyyyHHmmss」の形式で日付が設定されます。

「時・分・秒を含める」が「OFF」の場合は「ddMMyyyy」、「ON」の場合は「ddMMyyyyHHmmss」が表示されます。

dd-MM-yyyy / dd-MM-yyyy-HH-mm-ss

タップすると、「dd-MM-yyyy」または「dd-MM-yyyy-HH-mm-ss」の形式で日付が設定されます。

「時・分・秒を含める」が「OFF」の場合は「dd-MM-yyyy」、「ON」の場合は「dd-MM-yyyy-HH-mm-ss」が表示されます。

dd_MM_yyyy / dd_MM_yyyy_HH_mm_ss

タップすると、「dd_MM_yyyy」または「dd_MM_yyyy_HH_mm_ss」の形式で日付が設定されます。

「時・分・秒を含める」が「OFF」の場合は「dd_MM_yyyy」、「ON」の場合は「dd_MM_yyyy_HH_mm_ss」が表示されます。

ヒント

ファイル名に付与される日付情報およびスキャン日時は、ScanSnap アカウントを作成したときに指定された地域のタイムゾーンが使用されます。

アカウントの作成後に、タイムゾーンは変更できません。