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準定型帳票OCR

定型帳票に加えて、準定型帳票に対応

準定型帳票

読み取り項目を指定し、フォーマットが異なる帳票でも一つの定義で文字認識

定型帳票

読み取り項目をもとにAIが位置を自動検出し、帳票レイアウトと読み取り位置をAIが学習することにより、認識精度が向上します。

帳票例注文書 / 納品書 / 請求書 / 医療領収書 / 保険証券

定型帳票

読み取り位置を指定し、手書きやバーコードも高精度に認識

準定型帳票

帳票例各種申込書 / 申請書 / アンケート用紙

準定型帳票OCRの仕組み

記載位置ではなく、記載内容をAIで解析する新しい認識方式です。ルールが見つかればレイアウト関係なく、必要な項目を抽出する事ができます。

例えば、このように読み取りルールを定義すると、下記のように読み取り項目を抽出します。

  • 読み取る項目 : 見積番号
  • 定義するルール : 『見積番号』という見出し文字列を探して、その右側または下側にある文字列を値として取得する

1.見出しを検索

見出しを検索

2.項目抽出(右にある場合)

項目抽出(右にある場合)

3.項目抽出(右に無い場合)

項目抽出(右に無い場合)

準定型帳票OCRでできること

帳票の明細行に対応

帳票内に存在する明細表を自動抽出

STEP1 項目名行の抽出

項目名行の抽出

明細としてのキー項目となる項目名行を自動抽出
(品名、数量、単価 など)

STEP2 項目値行の抽出

項目値行の抽出

自動抽出した項目名行に合わせ項目値行を認識
(複数行を認識)

STEP3 終了行の検出

終了行の検出

明細の項目値行の終端を検出

OCRノイズ除去機能

取引帳票に良く使われている”網掛け/印影/地紋"を除去、"白抜き文字"の反転を行う最新の画像処理技術を搭載。準定型帳票OCRの項目検索処理の阻害要因を取り除き、認識精度を向上。 ※1

網掛け除去

網掛け文字の認識精度を向上

網掛け除去

白抜き文字反転

黒背景白抜き文字の認識精度を向上

白抜き文字反転

印影除去 ※2

印影が重なった文字の認識精度を向上

印影除去

地紋除去

地紋と重なった文字の認識精度を向上

地紋除去
  • 1 : すべてのノイズを除去できるものではありません。
  • 2 : 印影除去は「朱色」のみ対象となります。