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試合結果詳細

2017/18V・チャレンジリーグⅠ(1Leg 第4戦目)熊本大会星取表

  • 日時11月12日(日) 12:00~[第1試合]
  • 会場菊池市総合体育館
PFUブルーキャッツ
VS
KUROBEアクアフェアリーズ
3
0
2518
2515
2522

その他の試合結果



第一セット スターティングメンバー 10秋山、12清水、16宇田、5江畑、2ドリス、9正、L17
途中出場 13津賀、18新井
PFU 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
KUROBE 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18

第二セット スターティングメンバー 10秋山、12清水、16宇田、5江畑、2ドリス、9正、L17
途中出場 3吉安、7狩野、13津賀
PFU 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
KUROBE 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15

第三セット スターティングメンバー 10秋山、12清水、16宇田、5江畑、2ドリス、9正、L17
途中出場 3吉安、7狩野
PFU 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
KUROBE 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22

戦評

外国人選手の加入で強化したKUROBEアクアフェアリーズとの大事な一戦。
第一セット
秋山、清水、宇田、江畑、ドリス、正、リベロは谷でスタート。
序盤から江畑のブロック、ドリスのCクイックで得点し、更に清水、江畑、宇田が次々とスパイクやブロックを決め、6連続得点で13-7とリードする。
サーブで相手を崩し、江畑のスパイク、ドリス、清水の速攻で流れを掴み、秋山がレフトから強打を決め20-14とリードしたまま終盤へ。
宇田、谷が粘りのディグを見せ、清水のAクイック、最後はドリスが高さのあるスパイクを決め25-18。幸先よく第一セットを先取する。


第二セット
同じメンバーでスタート。
谷が際どいフェイントボールを拾いながら清水がブロック、スパイクで大車輪の活躍を見せ、相手ミスも重なって6-1とリードする。中盤も正の速いトス回しから清水のブロード、宇田が硬軟織り交ぜたスパイクを3連続で決め16-7。ドリス、秋山のスパイク、宇田のバックアタックで20-10とリードを大きく拡げて終盤へ。
最後は江畑に代わった津賀がレフトからスパイクを決め、25-15で第二セットを連取する。


第三セット
同じメンバーでスタート。
相手のサイドからの攻撃に苦戦するが、ドリスのブロード、秋山のフェイント、清水のブロックなどで8-6とリードしてテクニカルタイムアウト。
そこからミスが出て6連続失点、8-12と離されるが、宇田に代わり入った吉安のスパイク、江畑のダイレクトで一気に追いつき、秋山のサービスエースで14-12と再びリードする。
相手外国人選手などの強打に苦戦し16-18とまたも逆転されるが、ドリスのブロード、江畑のスパイクなどで22-20と再逆転し終盤へ。
ドリスのナイスディグから秋山に代わった狩野がスパイクを決めマッチポイント。最後は清水が力強いBクイックを決め25-22。セットカウント3-0で勝利した。(累計10ポイント)






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