2007/08 V・チャレンジリーグ 東京大会(一日目) 試合結果

上尾メディックス戦(場所:東京体育館)

リーグ初の東京体育館。会場の大きさと4連勝同士の負けられないという気負いからか、チャレンジリーグで唯一外国人選手が所属する上尾メディックスとの対戦は、惜しくもセットカウント「1対3」で敗れ、初黒星となり首位を譲り渡した。

PFUブルーキャッツ 上尾メディックス
1 24 26 3
26 24
21 25
19 25

第1セット

24対26

【スタメン】餅田、古藤、佐藤、河合、佐々木、大端 【リベロ】竹村 【交代】塚原

【戦評】

出だし、古藤のサービスエースでリズムに乗ってスタートできるかと思いきや相手のロングサーブでカットを乱され、「8-7」で一回目のテクニカルタイムアウトを迎える。

中盤以降、リベロ竹村がよく拾い、餅田が打ち、佐々木がブロックを決めるなど「24-24」まで競り合いが続く。

しかし、最後はコンビの乱れと上尾の外国人エースにスパイクを決められ、セットを落とす。


第2セット

26対24

【スタメン】古藤、佐藤、河合、佐々木、大端、餅田 【リベロ】竹村 【交代】塚原、山田

【戦評】

出だしから一進一退の展開。中盤、餅田の二段トスを古藤が決めるなど、「14-12」でリードし、一気に波に乗りたいところだが、スパイクミス、サーブミスなどで「16-16」と並ばれる。

その後、佐藤がブロックを決め「22-20」と再度リードするが、要所で、相手エースの攻撃を抑えきれず第一セット同様「24-24」のジュースに追いつかれる。

しかし、最後は佐々木、餅田がスパイクを決め、このセットを奪い返した。


第3セット

21対25

【スタメン】餅田、古藤、佐藤、山田、佐々木、大端 【リベロ】竹村 【交代】河合

【戦評】

序盤から古藤のサーブでリズムを掴み、佐々木のブロックを含め6連続得点と好スタート。

相手が流れを変えようとタイムアウトをとった後、自分たちのミスで連続失点、リードしていた分が振り出しに戻ってしまう。

中盤、相手センターのブロックにつかまり、攻撃が機能しなくなると「11-13」と逆転される。

その後、河合がブロックを決め、大端が速攻を決めるなどなんとかくらいついていくが、サーブで乱され、流れを取り戻すことが出来ずこのセットを失う。


第4セット

19対25

【スタメン】藤、佐藤、河合、佐々木、大端、餅田 【リベロ】竹村 【交代】時長

【戦評】

後がない第四セット。中盤まで、佐々木、河合のスパイク、古藤のブロックもあり、競り合いが続く。

「16-17」と逆転された場面で、餅田に代えて時長を投入し、古藤にスパイクを打たせるフォーメーションをとる。しかし、相手エースをなかなか止められず「16-21」と逆にリードを広げられてしまう。

さらに大事な場面で連続のコンビミスで「18-24」となり、最後も上がったボールをつなぎきれずこのセットも落とし、セットカウント「1対3」で今季初黒星となった。

この結果、首位を明け渡し順位を2位に落とした。



応援団からのコメント

東京大会1日目。
全勝対決ということで、そう簡単には勝てる相手ではなく締めていかないといけないなと思いながら、客席で応援の準備を進めていました。

試合が始まると、やはり1点がすごく大事な試合展開になっていきました。上尾の外国人選手への対応は、よかったと思います。ブロックもワンタッチ取れてましたし、レシーブもあがってました。
では、なぜブルーキャッツが、上尾にやられたのか。。。
他の選手への対応が甘かったように思います。相手の早い攻撃を止めれなかった。同じセンターに、同じ攻撃で点数を重ねられた。その対応が、コートの中でできてなかったように思います。
また、少し点数が離れるとバレーが雑になっていたようにも感じました。

今回黒星がつきましたが、この負けは次に繋がる負けだと信じ、私達応援団は残りの試合も一緒に戦っていきます。
選手達も自分達を信じ、気持ちをしっかりもって残りの試合を戦ってほしいと思います。


PFUブルーキャッツ応援団 山本 律子