2008/09 V・チャレンジリーグ 埼玉大会(一日目) 試合結果

上尾メディックス戦(場所:上尾市民体育館)

勝てば最終戦を前に「初優勝」が決まる大事な一戦。
対戦相手の上尾メディックスにとってもホームで負けられない試合となった。
試合開始直後は「優勝」を意識しすぎたのか、ミスが続き思うように得点を重ねられない。
しかし追い込まれた状況から、粘りを発揮。集中力を取り戻し、第一セットを落とすものの、第二セット以降大逆転でセットを奪い、セットカウント3対1で勝利。初優勝を飾りチャレンジマッチへの出場を決めた。

PFUブルーキャッツ 上尾メディックス

3

23 25 1
26 24
25 18
27 25

第1セット

23対25

【スタメン】時長、清水、塚原、古藤、餅田、大久保 【リベロ】池田 【交代】佐藤、足立

【戦評】

出だし3連続失点と、苦しいスタートとなる。さらにそのあと連続サーブミスでなかなかリズムが掴めないまま「3-8」とリードされる。
相手のサービスミスをきっかけに反撃開始。5連続得点で「11-11」と得点を並べる。
終盤にかけて一進一退で気の抜けない展開となるが、相手チームの外国人選手に高い打点からスパイクを決められ、「23-25」で第一セットを落とす。


第2セット

26対24

【スタメン】大久保、佐藤、清水、塚原、古藤、餅田 【リベロ】池田 【交代】時長、宮島

【戦評】

序盤から流れの奪い合いとなり、どちらも譲らない。
終盤まで競り合いが続くが、先に20点目をあげ一歩抜け出したかと思った矢先、相手のサーブで一気に追い込まれる。サービスポイントを連続で決められるなど「21-24」とセットポイントを奪われる。
しかし、ここで相手がサーブミス。この場面でピンチサーバーに宮島を起用し、これが見事に的中!相手のリズムを崩し、戻ってきたボールを餅田が決める。驚くべき集中力を見せ「26-24」と大逆転でこのセットを奪った。


第3セット

25対18

【スタメン】大久保、佐藤、清水、塚原、古藤、餅田 【リベロ】池田 【交代】宮島

【戦評】

第二セットの大逆転の勢いのまま第三セットへ。大久保のサービスエースで始まり、4連続得点と順調な滑り出しとなる。
その後は塚原が大活躍。この日の個人得点13点のうち半分の7得点をこのセットであげる。古藤も連続でブロックを決め「10-6」とリードを広げる。
終盤では、佐藤、清水が決めるべきところで決め得点を重ねる。「25-18」でセットを連取する。

第4セット

27対25

【スタメン】餅田、大久保、佐藤、清水、塚原、古藤 【リベロ】池田 【交代】宮島、足立

【戦評】

勝利を決めたい第四セット。序盤、相手の攻撃に防戦する一方となり「1-4」とリードされるが、徐々にリズムを取り戻し古藤、餅田のブロック、大久保のスパイクなどで「10-8」と逆転する。
さらに大久保のサーブポイントも清水のブロックで得点を重ね「16-13」とリードを保ったままテクニカルタイムアウトを迎える。
相手にとっても負けられない一戦のため、終盤にかけて猛追をうけ「25-25」と接戦となる。
しかし、最後は餅田が体勢を崩しながらも相手コートにボールを押し込み、勝利を手にした。




チャレンジマッチ 概要

  • 開催日程:2009年4月4日(土曜)・5日(日曜)

  • 開催場所:大和スポーツセンター