2008/09 V・チャレンジリーグ 石川大会(一日目) 試合結果

大野石油広島オイラーズ戦(場所:いしかわ総合スポーツセンター)

二度目の地元開催を首位で迎えた「大野石油広島オイラーズ」との対戦。
会場がブルー一色に染まるほどの応援団から大声援を受け、フルセットまでもつれ込むものの、最終セットは常にリードを保った試合運びで、セットカウント3対2で勝利した。これで通算成績を13勝2敗とした。

PFUブルーキャッツ 大野石油広島オイラーズ

3

25 15 2
23 25
25 21
21 25
15 7

第1セット

25対15

【スタメン】餅田、大久保、佐藤、清水、鈴木、時長 【リベロ】池田

【戦評】

スターティングプレーヤーに、時長、鈴木を起用。序盤から大久保のサーブポイント、佐藤のブロックなどで得点を重ねる。
「10-6」とリードしたところで、相手が流れを変えるべくタイムアウトを要求。しかし、時長のサーブが効果的に相手を崩し、大久保、佐藤が連続でブロックを決め、さらに差を広げる。
大久保のサーブも相手のレシーブを崩し、サーブポイントを奪う。終盤では、清水、大久保がブロックを決めるなど最後まで常に優位に立つ。
時長のサーブポイントでセットポイントを掴むと、最後は大久保がスパイクを決めこのセットを先取する。


第2セット

23対25

【スタメン】大久保、佐藤、清水、鈴木、時長、餅田 【リベロ】池田 【交代】古藤、塚原

【戦評】

出だしから佐藤が2連続でブロックを決め、快調な滑り出し。しかし、相手の思い切りの良いサーブで崩され、自分たちの攻撃につなげられず「9-15」とリードされる。
ここで流れを変えるためメンバーチェンジ。セッターを古藤に戻し、自分たちのリズムを立て直す。餅田のキレのあるスパイクなどで追い上げ「18-18」と得点を並べる。
さらに大久保のサーブポイントで「22-21」と逆転するが、サーブレシーブを乱され「23-25」でこのセットを奪われてしまう。


第3セット

25対21

【スタメン】餅田、大久保、佐藤、清水、塚原、古藤 【リベロ】池田 【交代】宮島、時長

【戦評】

序盤は流れの奪い合いで、一進一退の展開。しかし、中盤から古藤の早いトスからのコンビバレーで得点を重ねる。
餅田のブロックで「16-13」とし、二回目のテクニカルタイムアウトをリードして迎えると、その後もリードを保ったまま最後まで逃げ切り「25-21」でこのセットを奪い返した。

第4セット

25対21

【スタメン】大久保、佐藤、清水、鈴木、古藤、餅田 【リベロ】池田 【交代】宮島、塚原

【戦評】

出だし早々、相手チームのプレーヤーが負傷し、一瞬会場が凍りつくような幕開けとなった第4セット。
相手の粘り強いレシーブに対して、焦りが出たのか連続でコンビミスをする場面が目立った序盤だったが、中盤では落ち着きを取り戻し、古藤のサーブポイントで「17-19」と競り合う。
しかし、相手のサーブがネットインでコートに落ちると、流れが一気に奪われ「21-25」でセットを奪われセットカウントを2対2に持ち込まれる。

第5セット

15対71

【スタメン】清水、塚原、古藤、餅田、大久保、佐藤 【リベロ】池田 【交代】宮島、川上、時長

【戦評】

なんとしても負けられない第5セット。古藤のツーアタックで先制すると、今日大活躍の大久保が相手コートをよく見てコースをつく、うまい攻撃でリードを広げる。
佐藤のブロックポイントで「8-3」としコートチェンジのあと、終盤は餅田のスパイクで得点を重ねる。
最後は餅田がブロックで締めくくり「15-7」、大接戦をセットカウント3対2で勝利した。




選手のコメント


No.8 足立 史織

石川大会本当にたくさんの応援ありがとうございました。
2セット目以降は相手と競り合い苦しい場面が何度もありましたが力強い声援を受け、チーム一丸となって戦い抜く事ができました。残りの3試合も今日のような苦しい試合が続くと思いますが、チームの和、輪で優勝目指して突っ走っていきたいと思います。
まずは明日、スタートから勢いに乗って全員で勝ちにいきます。
皆様これからも温かいご声援をよろしくお願いいたします。