連携ソフトウェア V5.0L12 修正パッチ
連携ソフトウェア V5.0L12 修正パッチの公開は終了しました。
本修正は、楽²ライブラリ パーソナル V5.0 サービスパック 6に含まれています。
楽²ライブラリ パーソナル V5.0サービスパック 6 を適用してください。
適用対象
- 楽²ライブラリ連携ソフトウェア V5.0L12 がインストールされている環境
インストールされている楽²ライブラリ連携ソフトウェアのバージョン・レベルは以下の方法で確認できます。
「スタート」メニューの「すべてのプログラム」(または「プログラム」)から「楽2ライブラリパーソナル」を選択し、「お読みください(連携ソフトウェア)」を実行します。
以下のような画面が表示されますので、赤丸で囲った部分が「V5.0L12」になっていることを確認します。
変更内容
- 監視フォルダ一括連携設定画面の「バインダ生成」ボタンをクリックしてフォルダ構成からバインダを生成したときに、フォルダ名と異なるバインダ名のバインダが作成されることがある問題を修正しました。