機能詳細

1. 紙文書や電子データの登録

紙文書をさらに効率よく電子化

  • ScanSnapまたはTWAIN対応のスキャナを使って、開いたページに直接紙文書や名刺データを取り込むことができます。
  • 名刺は名刺専用のバインダにファイリング。さらに名刺ファイリングOCR(注1)に取り込んで、顧客台帳などの用途に活用することも可能です。
    (注1)ScanSnapに同梱されている名刺管理用ソフトウェアです。
  • ScanSnapなら、スキャンボタンをワンプッシュするだけの簡単操作で、A3版(注2)までの紙文書を取り込むことができます。
    (注2)A3版およびB4版は、ScanSnapに同梱のA3キャリアシートを使用して原稿の読み取りを行います。
  • 単に開いたページにデータを取り込むだけでなく、バインダを指定しての一括取り込みや、作業デスクへの取り込みなどにより、さらに効率よく紙文書を電子化します。
  • 紙文書を読み取るときに、文書の文字列をテキスト情報として取り込み、ページ検索に使用できます。

紙文書をさらに効率よく電子化

(注1) ScanSnapに同梱されている名刺管理用ソフトウェアです。
(注2) ScanSnap S300は「楽²ライブラリ パーソナル V4.0 サービスパック 1」以降対応しています。 なお、 楽²ライブラリ パーソナル Lite V4.0はScanSnap S300の専用ソフトウェアです。その他のスキャナとは連携できません。

電子データと紙文書のデータを一元管理

  1. 開いたページや作業デスクにデータを取り込む

パソコンに保存されているWordやExcelなどの電子データをPDFファイルに変換し、作業デスクや電子バインダに取り込むことができます。これにより、電子化された紙文書と電子データの一元管理が行えます。

開いたページや作業デスクにデータを取り込む

  1. アプリケーションからデータを取り込む

アプリケーションの印刷機能からRaku2ImageWriterを指定することによって、バインダに直接取り込むことができます。たとえばインターネットで見つけた情報を、Webブラウザの印刷機能を使って、指定したバインダに直接保存することができます。

注:インターネット上の情報を複製する場合は、個人的または家庭内、その他これらに準ずる限られた範囲内で使用することを目的とする場合を除き、原則、著作権者から許諾を得る必要があります。
また、電子バインダに取り込んだインターネットの情報は、私的使用の範囲内でご利用お願いいたします。

アプリケーションからデータを取り込む

  1. 取り込んだデータを修正、変更する

バインダに取り込んだデータは、元のアプリケーションで随時修正、変更が行えます。修正、変更された内容は、バインダ内のデータにも自動的に反映されます。

取り込んだデータを修正、変更する

※楽²ライブラリ パーソナル Lite V4.0で扱える電子データは、ScanSnap S300で作成したPDF、JPGのみです。アプリケーションからのデータ取り込みやデータの修正、変更はできません。

  1. 連携ソフトウェアを使用してファイル自動取り込み

付属の楽²ライブラリ連携ソフトウェアをインストールすれば、あらかじめ設定したフォルダにファイルを配置するだけで、電子バインダを開くことなく自動的に取り込むことができます。

連携ソフトウェアを使用してファイル自動取り込み

2. データの保存と閲覧

ビジュアルなGUIにより、保存したデータをらくらく管理

  • スキャナやパソコンから取り込んだデータは、バインダに綴じてキャビネットに保管。オフィスのキャビネットを再現したわかりやすい画面で管理できます。
  • データを、バインダ、キャビネット、書庫の3階層で管理。最大2,520冊のバインダに252万ページものデータを保存することができ、パソコン上で、身のまわりの紙文書をすっきりコンパクトに管理することができます。
  • バインダのタイトルや日付、インデックス、目次などの情報をキーワードにしたバインダ検索機能により、目的のデータを効率よくスピーディーに探し出せます。

キャビネット画面は表示の切り替えも可能

キャビネット画面は表示の切り替えも可能

大量の紙文書やデータをファイリング

大量の紙文書やデータをファイリング

クリック操作でパラパラめくり閲覧!

  • マウスをクリックしながら、実物のバインダのページをめくるような感覚でデータを閲覧できます。
  • 細部を見たい部分をマウスで囲むことで拡大される機能や、ボタンを押すことで1ページの大きさで閲覧する機能があります。

ページの部分拡大
横長資料はバインダを横向きに回転して閲覧が可能

3. データの整理・整頓

多彩な編集機能でファイリングも自由自在

  • インデックスや目次を挿入してデータを整理することができます。
  • バインダにデータを綴じた後も、ページの削除や移動、コピー、上下反転、傾き補正など、ページの編集が自在に行えます。
  • バインダに綴じたデータは、ドラッグ&ドロップの簡単操作で別のバインダへ移動することができます。
  • 付箋紙やマーカーを貼り付けて重要なポイントを強調することができます。
  • ページの任意の場所にハイパーリンク(URLリンク)を設定したり、スタンプなどの情報を付加したりできます。

多彩な編集機能でファイリングも自由自在

インデックスや目次、テキスト情報を登録して、目的のページを効率よく検索

  • インデックスや目次を挿入したり、必要なページにテキスト情報を登録しておけば、検索機能で目的のページを簡単に見つけることができます。テキスト抽出機能を使うと、イメージ内の文字を認識して、簡単にテキスト情報を登録することができます。
  • 付箋紙やマーカー、ハイパーリンクの文字情報も検索することができます。

インデックスや目次、テキスト情報を登録して、目的のページを効率よく検索

作業デスク機能でページの編集効率がアップ

  • 作業デスク機能は、バインダの整理・整頓を行うための仮想机機能です。データがサムネイル表示されるため、実際に原稿を机の上に広げているかのように操作できます。作業デスクでページの入れ替えや並べ替え、削除などの操作を行った後にバインダへ綴じたり、複数のバインダに綴じられているデータを作業デスクへ移動してページをまとめたり、ページ単位での編集操作が実現できます。
  • スキャナから取り込んだ紙文書のデータやパソコンで作成された電子データを、一旦作業デスクに取り込み、ページ編集(分ける、取り出す、まとめる、削除など)を行ってから、ドラッグ&ドロップの簡単操作でバインダへ綴じることができます。
    ※ただし、スキャナから直接取り込めるのは、ScanSnapに限ります。
  • バインダに綴じられたページを作業デスクの上に広げて、不要なページをまとめて削除したり、ページの入れ替えや並べ替えをまとめて行ったり、複数のバインダへ振り分けたりなど、あらゆる編集作業が効率よく行えます。

作業デスク機能でページの編集効率がアップ

4. データの活用

ファイリングしたデータをさまざまな用途に活用

  • バインダにファイリングしたページやデータは、閲覧するだけでなく、印刷したり、PDFファイルとして保存したり、指定したページをメールにPDFファイルとして添付し、送信したりなど、さまざまな用途に有効活用できます。PDFファイルとして保存した場合、楽²ライブラリがインストールされていないPCでもAcrobatなどを利用して閲覧することができます。
  • ページに付箋紙やマーカーを付けた状態で、印刷したり、メールに添付したりすることもできるので、重要なポイントを見やすくして伝えるのに便利です。

ファイリングしたデータをさまざまな用途に活用

5.データのバックアップと復元

万一の際にも大切なデータをしっかりガード

  • バインダにファイリングしたデータのバックアップおよび復元は、楽²ライブラリ パーソナルに標準添付の「データバックアップ/復元ツール」を使えば簡単です。うっかり操作によるデータの紛失を回避するなど、運用面での安心をサポートします。

データのバックアップは書庫またはキャビネットの単位で実施

データのバックアップは書庫またはキャビネットの単位で実施

ディスクに退避したデータの復元はバインダ単位で実施

ディスクに退避したデータの復元はバインダ単位で実施

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