楽²ライブラリ パーソナル V5.0 サービスパック 4(V5.0L30)
楽²ライブラリ パーソナル V5.0 サービスパック 4の公開は終了しました。
楽²ライブラリ パーソナル V5.0サービスパック 5 を適用してください。
楽²ライブラリ パーソナル V5.0のアップデート用プログラムです。
楽²ライブラリ パーソナル V5.0がインストールされている場合にのみご利用いただけます。
ダウンロード前に「ソフトウェア使用許諾条件」を必ずお読みください。
対象製品/版数
- 楽²ライブラリ パーソナル V5.0 (V5.0L10、V5.0L11、V5.0L12、V5.0L13、V5.0L20、V5.0L21、V5.0L22)
ご利用の楽²ライブラリ パーソナルの版数は、次の方法で確認することができます。
楽²ライブラリのトップ画面(キャビネットが表示されている画面)から、〔ヘルプ〕-〔バージョン情報〕を選択
修正点
楽²ライブラリ パーソナル V5.0 サービスパック3(V5.0L22) の機能に以下の修正を行いました。
- 上位バージョンの楽²ライブラリで作成されたバインダの編集を可能としました。
- ScanSnap S1100に対応しました。
- Windows® 7上でデータの保存先やエクスポート先にシステムドライブ直下を指定した場合、保存したデータがエクスプローラーから見えない問題を修正しました。
- 楽²ビューアで電子データの編集を行うと、編集後の画像がゆがむ場合がある問題を修正しました。
- その他、いくつかの軽微な問題の修正、改善を実施しました。
適用時の注意事項
- リンクフォルダをネットワークフォルダに設定してデータ共用する場合、バインダタイトルに指定したフォントが、クライアントコンピュータによっては存在しないため、正常に表示できないことがあります。
- 本製品はリモートデスクトップや仮想環境上では正常に動作しないことがあります。
- 作業デスク/年賀はがきデスク操作中にWindowsのシャットダウンやログオフはしないでください。
- Windowsの文字の大きさを拡大して表示する設定にしたときは、画面の解像度が1024x768未満では一部の画面が正常に表示されないことがあります。このときは、文字の大きさを標準の設定にしてお使いください。
- 環境依存文字(unicode)には対応していません。インストール先、使用するときのユーザー名、扱うフォルダ名、ファイル名、その他の文字列に、環境依存文字(unicode)は使用しないでください。
- 楽²ライブラリでは、Mac OS上のScanSnapで作成されたPDFファイルを「ScanSnapで読み取ったデータ」として扱うことはできません。このため、これらのPDFファイルをファイル取り込みしたページで「オフィス文書に変換」や「マーカー切り出し」などの「ScanSnapで読み取ったページ」を対象とする機能は利用できません。