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  6. スキャナからの読み取り

楽²ライブラリパーソナル
データの取り込み(スキャナからの読み取り)

Q1 ScanSnapからデータを取り込む方法を教えてください。
A1

■バインダを開いてスキャン

  1. データを追加したいバインダを開きます。
    すでに開いている場合は、ウィンドウをクリックしてビューア画面を最前面に表示します。

  2. データを取り込みたいページを開きます。

  3. ScanSnapに原稿をセットし、スキャンボタンを押します。
    ⇒開いているページに読み取ったデータが追加されます。


■作業デスクへスキャン(自動連携)

(注)ビューアが開かれている場合、作業デスクへ取り込むことはできません。
ただし、V5.0以降では作業デスクを最前面にしてスキャンすることで、作業デスクへ取り込むことができます。

  1. バインダ管理画面の[管理・設定]ボタンを押し、[環境設定]ダイアログを選択します。

    バインダ管理画面

    ⇒[環境設定]ダイアログが表示されます。

  2. [ScanSnap-楽2連携]タブを開き、『ScanSnapからのデータ保存先』に「作業デスク」を選択します。

    環境設定ダイアログ(「ScanSnap-楽2連携」タブ)

  3. ScanSnapに原稿をセットし、スキャンボタンを押します。

    作業デスク画面

    ⇒作業デスクが起動し、読み取ったデータが追加されます。


■作業デスクを最前面にしてスキャン

※V5.0以降の機能です。

  1. 作業デスクを起動します。
    すでに起動している場合は、ウィンドウをクリックして作業デスク画面を最前面に表示します。

    作業デスク画面

  2. ScanSnapに原稿をセットし、スキャンボタンを押します。

    作業デスク画面

    ⇒作業デスクに読み取ったデータが追加されます。


■バインダ選択スキャン

(注)バインダが開かれている場合は、バインダ選択スキャンはできません。

  1. バインダ管理画面の[環境設定]ダイアログの[ScanSnap-楽2連携]タブを開きます。
  2. 『ScanSnapからのデータ保存先』に「取り込むたびに、バインダ選択画面で指定する」を選択します。

    環境設定ダイアログ(「ScanSnap-楽2連携」タブ)

  3. ScanSnapに原稿をセットし、スキャンボタンを押します。
    ⇒[バインダの選択]ダイアログが表示されます。
  4. [バインダの選択]ダイアログで、データを追加したいバインダがある書庫、キャビネットを選択します。

    「バインダの選択」ダイアログ

    ⇒選択したキャビネット内のバインダが『バインダ一覧』に表示されます。

  5. 『バインダ一覧』から追加したいバインダを選択し[OK]ボタンを押します。

    「バインダの選択」ダイアログ

    ⇒選択したバインダにデータが追加されます。


■クイックメニューで送る

(注)バインダが開かれている場合は、クイックメニューを使用してのデータ保存は行えません。

  1. クイックメニューを使用するように設定します。

    <ScanSnap S1500,S1300の場合>

    ScanSnap起動画面の「クイックメニューを使用する」の左側にチェックが付いていることを確認します。

    S1500 メニュー

    <ScanSnap S510,S300の場合>

    タスクトレイの「ScanSnap Manager」アイコンを右クリックし、「クイックメニューを使用」の左側にチェックが付いていることを確認します。

    タスクトレイ

  2. ScanSnapに原稿をセットし、スキャンボタンを押します。
    ⇒[ScanSnap クイックメニュー]ダイアログが起動します。
  3. [ScanSnap クイックメニュー]ダイアログで『楽2ライブラリに保存』を押します。

    ScanSnap クイックメニュー

    ⇒楽²ライブラリのバインダ管理画面[環境設定]ダイアログの[ScanSnap-楽2連携]タブで選択されている保存先に保存されます。


※作業デスク

  • 作業デスクに読み取ったデータが取り込まれます。

※取り込み時にバインダ管理画面で選択しているバインダ

  • 管理画面の赤い枠で囲まれているバインダに、読み取ったデータが取り込まれます。

※取り込むたびに、バインダ管理画面で指定する

  • スキャンしたときに、[バインダの選択]ダイアログが表示されて、取り込み先バインダを選択できます。
Q2 対応しているスキャナの機種を教えてください。
A2

対応スキャナは、TWAIN対応のスキャナ、または、ScanSnapシリーズです。

ScanSnapの対応機種は、以下のとおり楽²ライブラリ パーソナルのバージョンによって異なります。

  • V5.0の場合

    S1500、S1300(注1)、S510、S500、S300、fi-5110EOX3、fi-5110EOX2、fi-5110EOX、fi-4110EOX3、fi-4110EOX2

    (注1)
    ScanSnap S1500M、S1300 は、Windows®環境で利用する場合のみ対応しています。
    S1300は、「楽²ライブラリ パーソナル V5.0L20」以降が対象となります。

  • V4.0の場合

    S510、S500、S300(注2)、fi-5110EOX3、fi-5110EOX2、fi-5110EOX、fi-4110EOX3、fi-4110EOX2

    (注2)
    「楽²ライブラリ パーソナル V4.0 サービスパック 1」以降を適用する必要があります。

  • V3.0の場合

    S510、S500、fi-5110EOX3、fi-5110EOX2、fi-5110EOX、fi-4110EOX3、fi-4110EOX2

  • V1.0/V2.0の場合

    fi-5110EOX3、fi-5110EOX2、fi-5110EOX、fi-4110EOX3、fi-4110EOX2

Q3 複合機のスキャナから楽²ライブラリに原稿を取り込めますか?
A3

楽²ライブラリは、TWAIN規格に準拠しているスキャナから原稿を取り込むことができます。
ご利用されている複合機がTWAIN規格に準拠しているかどうかは、お使いの複合機の販売元にご確認ください。


複合機のスキャナから楽²ライブラリにに原稿を登録する場合、ビューア画面の左側に表示される[スキャナ]ボタンを選択し、紙文書を取り込みます。

Q4 スキャナで紙文書を読み込んだら、上下が逆に表示されました。
A4

マウスを右クリックし、上下反転機能を使って正しい位置に戻すことができます。

Q5 ScanSnapから楽²ライブラリを連携させる場合、準備が必要ですか?
A5

楽²ライブラリとScanSnapを連携させるための準備が必要となります。

(S1500、S1300、S510、S500、S300をご使用の場合は必要ありません)

ScanSnap fi-4110EOX3/fi-4110EOX2 をお使いの場合は、ScanSnap Monitorの設定画面を起動し、アプリ選択から楽²ビューアがインストールされているフォルダ内の「SSLaunch.exe」を設定する必要があります。

ScanSnap fi-5110EOX3/fi-5110EOX2/fi-5110EOX をお使いの場合は、ScanSnap Managerの設定画面を起動し、アプリ選択で「楽²ライブラリ」を選択します。

設定方法の詳細については、製品に添付されている「楽²ライブラリ パーソナル スタートアップガイド」の「ScanSnapから原稿を読み取る」の項でお確かめください。

Q6 スキャナの読み取り設定を変更することはできますか?
A6

ビューア画面(パラパラめくりの画面)から環境設定→入力設定タブで選択することができます。
V5.0では、スキャナ設定タブで選択することができます。

Q7 ScanSnapからの取り込みとTWAIN対応スキャナからの取り込みでは、楽²ライブラリ上での操作に違いがありますか?
A7

ScanSnapの場合:

スキャナのボタン(注1)を押して、紙文書を取り込むことができます。


TWAIN対応スキャナの場合:

ビューア画面の左側に表示されるコマンドから「スキャナ」を選んでクリックし、紙文書を取り込みます。 詳細はビューア画面のヘルプ(画面右下の「ヘルプ」を選択)をご覧ください。


(注1)ScanSnapの機種により、紙文書の読み取りボタンが以下のように異なります。

  • ScanSnap fi-4110EOX3、ScanSnap fi-4110EOX2
    Duplex(両面読み取り)またはSimplex(片面読み取り)ボタンを押す。
  • ScanSnap S1500、ScanSnap S1300、ScanSnap fi-5110EOX、ScanSnap fi-5110EOX2、ScanSnap fi-5110EOX3
    SCANボタンを押す。
  • ScanSnap S510、ScanSnap S500、ScanSnap S300
    スキャンボタンまたはe-スキャンボタンを押す。

なお、楽²ライブラリと連携可能な機種は以下のとおりです。

S1500/S1300(注2)/S510/S500/S300(注3)/fi-5110EOX3/fi-5110EOX2/fi-5110EOX/fi-4110EOX2/fi-4110EOX3


(注2)「楽²ライブラリ パーソナル V5.0L20」以降が対象となります。

(注3)「楽²ライブラリ パーソナル V4.0 サービスパック 1」以降が対象となります。


以下の機種は対象外となります。

fi-4110EOX/fi-4010SSF/fi-4010SSF2

Q8 ScanSnap読み取り時に、マーキングした箇所を楽²ライブラリのテキスト情報として登録する方法を教えてください。
A8

※ V5.0以降の機能です。

※ ScanSnap の対応機種はS1500/S1300のみ


  1. ScanSnap Managerの設定画面を開きます。
  2. [ファイル形式]タブの「テキスト認識の選択」の「マーカー部分の文字列をPDFキーワードにします」をチェックしてください。

    ScanSnap Manager 設定画面

  3. 1ページに複数箇所のマーキングを登録する場合は、「テキスト認識の選択」の「対象マーカー」で「全マーカー」を選択します。

    ScanSnap Manager 設定画面

  4. 1度に複数ページのマーキングを登録する場合は、「テキスト認識オプション」の「対象ページ」で「全ページ」を選択します。

    ScanSnap Manager 設定画面

  5. 1度の読み込みのマーキング箇所が多い場合、途中までしか登録されない場合があります。その場合、[ファイル形式]タブの[オプション]ボタンをクリックし、[設定ページごとにPDFファイルを作ります]を指定し、その際のページ数を[1ページ]に設定してください。

※1回の読み込みで作成されるPDFファイル内に255文字以上マーキングされていた場合、最初の250文字分だけ抽出されます。

ScanSnap Manager 設定画面