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楽²ライブラリ Document Manager
トラブルシューティング

Q1 登録票の読み取りがうまくいきません。
A1

登録票を印刷した解像度が適切でない可能性があります。登録票の認識率を高めるために、以下の点に留意してください。

  • 用紙サイズは「A4サイズ」、印刷方向は「縦」で印刷してください。
  • 登録票は、レーザープリンタ装置で、高品質モードで印刷してください。
  • 読み取り時の解像度を200dpi以上に設定してください
Q2 楽²ライブラリ Document Managerに接続できません。
A2

楽²ライブラリDMをインストールしたサーバのファイヤウォール機能が、有効になっている可能性があります。

Windowsファイヤウォールやウィルス対策ソフトのファイヤウォール機能を確認し、楽²ライブラリDMのインストール時に指定したポート番号を例外に設定してください。

Q3 かんたん登録を行うと「ログインタイムアウトが発生しました。」というエラーメッセージが表示されます。
A3

楽²かんたん登録にログイン後、一定時間登録処理を行わずにいたために、ログインがタイムアウトになった可能性があります。この場合は以下の手順に従って、楽²かんたん登録を再起動し、ログインし直してください。

  1. タスクトレイの「楽²かんたん登録」アイコンを右クリックします。
  2. [楽²かんたん登録を終了]を選択し、楽²かんたん登録を終了します。
  3. Windows®の[スタート]メニューから、[楽²かんたん登録]-[楽²かんたん登録]を選択します。
  4. 楽²かんたん登録にログインし、登録処理を行います。
Q4 印刷方向(縦横)が混在している電子データ、または異なる用紙サイズを含む電子データを登録し、楽²ビューアで閲覧すると、縦横が正しく表示されないことがあります。
A4

システム管理者に依頼して、文書管理サーバの設定を以下のとおり変更してください。設定変更後、再度ファイル登録を行ってください。

  1. コントロールパネルの[プリンタとFax](または[プリンタ])を開く。
  2. 「Raku2ImageWriter」のプロパティで「印刷設定」の「メタファイルスプーリング」を一時的にオフにする。
Q5 Excelファイルを取り込むと、1ページのデータが2ページにまたがって取り込まれます。
A5

Excelの印刷範囲が1ページに収まっていない可能性があります。

以下の方法で1ページに収まるようにしてから取り込んでください。

■方法1

  1. 該当ファイルをExcelで開きます。
    ※以下、Excel 2007の場合の操作手順で説明します。
  2. [Officeボタン]-[印刷]を開き、プリンタに「Raku2 ImageWriter」を指定します。
  3. 印刷プレビューを確認し、1ページ内に収まっていることを確認します。
    収まっていない場合は、「ページ設定」にて余白や幅などを調整してください。
    確認が終了したら、印刷プレビューを閉じます。
  4. ファイルを保存します。
  5. 楽²ビューアを起動し、改めてファイルを取り込みます。

[該当ファイルをファイリングバインダへ登録する場合]

楽²ビューアを起動し、改めてファイルを取り込みます。


[該当ファイルを文書バインダへ登録する場合]

「文書管理画面」-「登録」メニューにある「ファイル登録」から改めてファイルを取り込みます。


既に文書バインダへ登録済みの文書と差し替える場合は、以下の手順で該当ファイルを差し替えます。


(1) 対象のバインダを選択します。

(2) マウス右クリックメニューを表示し、「文書の一覧表示」を選択します。

(3) 文書一覧画面から差し替える文書を選択します。

(4) 文書一覧画面の「編集」メニューから「差し替え」-「ファイル」を選択します。

(5) ファイル差し替え画面から該当ファイルを取り込み、「ファイル差し替え」ボタンを押下し、差し替えを実行します。


※印刷プレビューで1ページ内に収まっている場合でも、印刷結果が1ページ内に収まらない事があります。その場合は、次の方法2を実行してください。


■方法2

  1. 該当ファイルをExcelで開きます。
    ※以下、Excel 2007の場合の操作手順で説明します。
  2. [Officeボタン]-[印刷]を開き、プリンタに「Raku2 ImageWriter」を指定します。
  3. 印刷プレビューを確認し、1ページ内に収まっていることを確認します。
    収まっていない場合は、「ページ設定」画面を表示し、「拡大縮小印刷」で「次のページ数に合わせて印刷」を指定します。
    確認が終了したら、印刷プレビューを閉じます。
  4. ファイルを保存します。
  5. 楽²ビューアを起動し、改めてファイルを取り込みます。

[該当ファイルをファイリングバインダへ登録する場合]

楽²ビューアを起動し、改めてファイルを取り込みます。


[該当ファイルを文書バインダへ登録する場合]

「文書管理画面」-「登録」メニューにある「ファイル登録」から改めてファイルを取り込みます。


既に文書バインダへ登録済みの文書と差し替える場合は、以下の手順で該当ファイルを差し替えます。


(1) 対象のバインダを選択します。

(2) マウス右クリックメニューを表示し、「文書の一覧表示」を選択します。

(3) 文書一覧画面から差し替える文書を選択します。

(4) 文書一覧画面の「編集」メニューから「差し替え」-「ファイル」を選択します。

(5) ファイル差し替え画面から該当ファイルを取り込み、「ファイル差し替え」ボタンを押下し、差し替えを実行します。

Q6 電子文書を登録しましたが、楽²ビューアで閲覧できません。
A6

以下についてご確認ください。


  • 登録した文書は、パスワード付きのファイルまたは、マクロセキュリティが含まれているファイルではありませんか?

パスワード付きのファイル、マクロセキュリティが含まれているファイルは、楽²ビューアでは閲覧できません。


  • 登録した文書は、印刷が許可されているファイルですか?

文書の印刷権限がない電子ファイルは、楽²ビューアでは閲覧できません。

  • 楽²ビューアをインストールしましたか?

楽²ビューアで閲覧する場合は、楽²ビューアをインストールする必要があります。次の手順でインストールを行って下さい。


  1. 楽²ライブラリDMを開き、メニューバーの[ツール]-[かんたん登録のダウンロード]を選択します。
  2. 指定されたファイル(Raku2DMClSetup.EXE)を保存します。
  3. 保存したファイル(Raku2DMClSetup.EXE)をダブルクリックし、インストールを実行します。
  4. 「楽²かんたん登録」をインストール後、続けて「楽²ビューア」のインストールを行います。

上記で解決できない場合は、システム管理者に連絡し、以下について確認してもらうようにしてください。


  • 文書管理サーバに、登録した文書を閲覧できるソフトウェアがインストールされていますか?

文書管理サーバには、登録した文書を開くことができる適切なバージョンのソフトウェアが必要です。


  • サーバにインストールされているMicrosoft® Officeなど、楽²ライブラリDMに必要なソフトウェアについてアクティベーションが行われていますか?

使用許諾画面やライセンス認証画面などが表示されないように、必ずアクティベーションを行っておく必要があります。


  • サーバにインストールされているAdobe Reader® など、楽²ライブラリDMに必要なソフトウェアについて、ソフトウェアのアップデート画面(メッセージ)が表示されていませんか?

ソフトウェアのアップデートを自動アップデートに設定している場合は、アップデート画面(メッセージ)が表示されないように、手動アップデートに変更して運用してください。

Q7 楽²ビューアに「楽²ライブラリ パーソナルV4.0 サービスパック 1」を適用しようとすると「適用対象バージョン/レベルの製品が存在しないため、更新できません。」というメッセージが表示されます。
A7

楽²ライブラリDMの楽²ビューアと楽²ライブラリ パーソナルが同じマシンにインストールされている環境には、「楽²ライブラリ パーソナルV4.0 サービスパック 1」を適用することはできません。

Q8 楽²ビューアを開く時に、ファイルのダウンロード:「ファイルによっては、コンピュータに問題を起こす可能性があります。・・・(略)」というメッセージが表示されます。
Windows XP の場合は、「この種類のファイルであれば常に警告する」のチェックをはずせば次回からは表示されませんが、Windows 2000 では、再度メッセージが表示されてしまいます。
A8

本現象は、すでにマイクロソフト社より広報されている現象です。

http://support.microsoft.com/kb/822232/ja

Microsoft® Windows® XP をご使用の方は、最新のServicePackを適用することで解決できます。Microsoft® Windows® 2000 をご使用の方は、以下の方法で回避してください。

  1. スタートメニューから、[設定]→ [コントロールパネル] → [フォルダ オプション] を選択します。
  2. 「ファイルタイプ」タブを選択し、拡張子に「RK2RCX」または「RK2VWX」を選択し、 「詳細設定ボタン(V)」を押します。
  3. 「ダウンロード後に開く確認をする(O)」のチェックをはずし、「OK」ボタンを押下します。
Q9 Windows Vista®に楽²ライブラリ Document Manager(クライアント)をアップグレードインストールすると、インストールを完了した後にプログラム互換性アシスタントにより「このプログラムは正しくインストールされなかった可能性があります。」と表示されてしまいます。
A9

楽²ビューアが既にインストールされている環境でアップグレードインストールを行うと「このプログラムは正しくインストールされなかった可能性があります。」というメッセージが表示される場合があります。

正しくインストールを完了するには、以下の手順で修復インストールを行ってください。

  1. スタートメニューから、[コントロールパネル] → [プログラムのアンインストール]を選択し、[プログラムのアンインストールまたは変更]画面を開きます。
  2. 一覧から[楽2ビューア]を選択し、アンインストールを行います。
  3. 再度クライアントのインストールを実行します。
Q10 PDFファイルを取り込むと、一部が欠けて取り込まれることがあります。
A10

A4縦サイズより大きいPDFファイルを取り込むと、A4縦サイズの範囲に収まらない領域が欠けてしまう場合があります。
この場合は、以下の手順に従って取り込んでください。


(注)ファイリングバインダに登録する場合は、クライアント端末側のAcrobatに対して下記の手順を行ないます。文書バインダに登録する場合は、サーバ側のAcrobatに対して下記の手順を行ないます。


  1. 任意のPDFファイルをAcrobatやAcrobatReaderで開きます。
  2. Acrobatで印刷を実行し、印刷設定ダイアログを表示します。
  3. 印刷設定ダイアログにある、ページ処理の「PDFのページサイズに合わせて用紙を選択」にチェックを入れます。
  4. 一度、このまま印刷を実行し、設定を保存します。
  5. Acrobatを終了し、該当ファイルを通常の手順で楽²ライブラリ Document Managerに取り込んでください。
Q11 ファイリングバインダにファイルを取り込むと、実際のプリンタから出力されることがあります。
A11

対象ファイルの拡張子に関連付けられているアプリケーションが起動している状態で取り込むと、プリンタから出力されることがあります。
アプリケーションを終了してから、ファイルを取り込んでください。

Q12 ファイル名にセミコロン「;」が含まれているファイルを登録すると、関連付けられたアプリケーションで閲覧できなくなります。
A12

文書バインダの場合、Internet Explorerの仕様により、ファイル名中のセミコロン「;」より後ろの文字が切れてしまうため、ファイル名の拡張子に関連付けられたアプリケーションを起動することができなくなります。
この場合、以下のいずれかの方法で閲覧できます。


  • 方法1

    一旦ファイルをダウンロード保存します。その後、ファイル名を拡張子付きの名前に変名し、ダブルクリックで開きます。

  • 方法2

    一旦ファイルをダウンロード保存します。その後、関連付けられたアプリケーションから該当ファイルを直接指定して開きます。

  • 方法3

    ブラウザにFireFoxを使用します。

Q13 バインダを開こうとした場合、「楽²ビューア起動ファイルの読み込みに失敗しました。楽²ビューア [ER01404001]」とエラーメッセージが表示されることがあります。
A13

Internet Explorerの「インターネットオプション」から「インターネット一時ファイル」を削除してください。

「インターネット一時ファイル」を削除しても現象が回避されない場合は、Internet ExplorerのIndex.dat ファイルが壊れているか、Index.dat ファイルが 16187392バイトを超えたため現象が発生していることが考えられます。本現象はマイクロソフト社より広報されており、下記のマイクロソフト社より公開されているURLを参考にIndex.datファイルを削除してください。


http://support.microsoft.com/kb/907479/ja


上記URLの「解決方法」にある以下の「293402」をクリックするとindex.datの削除手順が記載されています。(293402 (http://support.microsoft.com/kb/293402/) Internet ExplorerでWeb ページを開けず、エラーメッセージ “ページを表示できません” が表示される。)

Q14 楽²ライブラリ DMのトップメニューから「文書管理」ボタンを押下すると、画面が真っ白になったり、ログイン画面でID、パスワードを入力しても処理が進まずにログインできない。
A14

Flash Playerがインストールされていないか、 Flash Playerのバージョンが古いことが考えられます。最新のFlash Playerを下記のAdobe社のホームページからインストールしてください。

http://www.adobe.com/jp/

Q15 アプリケーション連携登録機能の登録情報設定画面で文字入力を行うと、Microsoft Office IME 2007のツールチップが表示されたままになることがあります。
A15

Microsoft Office IME 2007の予測入力機能のヒントを「表示しない」以外に設定しているとヒント表示のツールチップがログオフするまで表示されたままになることがあります。
現象が頻繁に発生する場合は、以下の手順に従ってIME 2007のツールチップを表示しないよう設定してください。


  1. 「言語バー」上でマウスを右クリックし「設定...」を選択して「テキストサービスと入力言語」を開きます。
  2. 全般タブの「インストールされているサービス」一覧で「Microsoft Office IME 2007」を選択し、「プロパティ(P)...」を押下して「Microsoft Office IME 2007のプロパティ」を開きます。
  3. 予測入力タブで「ヒント表示」の「表示位置(P)」を「表示しない」を選択し「OK」ボタンを押下します。

ツールチップは表示されなくなりますが、入力中にTabキーを押すと予測候補を表示できます。

Q16 Windows Server 2008 SP2の環境で、全文検索機能を利用するための Windows Searchの設定ができません。

※マニュアル『インストールガイド(サーバ編)』に記載されている手順通りに、設定ができません。

A16

Windows Searchが有効になっていません。以下の手順で、Windows Searchを有効にしてください。


<設定手順>

  1. 登録用フォルダのあるマシンの Windows にログオンします。

    ※登録用フォルダが、楽²ライブラリ Document Manager サーバと同じマシン内にある場合は、サーバマシンにログインします。登録用フォルダが、UNC接続先マシンにある場合は、UNC接続先マシンでログオンします。

  2. サーバー マネージャーを起動します。
    [スタート]メニュー - [管理ツール] - サーバー マネージャーをクリックします。
  3. 詳細ウィンドウで、[役割の概要] 領域に移動し、[役割の追加]をクリックします。
    (詳細ウィンドウの[役割の概要] にて、ファイル サービス がインストール済みである場合は、ファイル サービス、または、[役割に移動] をクリック、続けて[役割サービスの追加]をクリックし、下記 5. からを実施します)
  4. 役割の追加ウィザードの [開始する前に] ページで、[次へ] をクリックします。
  5. [サーバーの役割の選択] ページで、[ファイル サービス]チェック ボックスをオンにし、[次へ] をクリックし、[ファイルサービス]ページも[次へ]をクリックします。
  6. [役割サービスの選択] ページで、[Windows サーチ サービス]チェック ボックスをオンにし、[次へ] をクリックします。
  7. [Windows サーチ サービス用にインデックスを付けるボリュームを選択する]ページでは、ボリューム一覧が表示されますが、チェックせずに[次へ] をクリックします。
  8. [インストール] をクリックします。
  9. Windows サーチ サービスがインストールされたら、[閉じる] をクリックして役割の追加ウィザードを終了します。
  10. 楽²ライブラリ Document Managerの登録用フォルダを Windows Searchインデックスの作成対象に設定します。
    1. Windowsの[スタート]メニューから[コントロールパネル]-[システムとメンテナンス]-[インデックスのオプション]を選択します。
      → [インデックスのオプション] 画面が表示されます。
    2. [変更]をクリックします。
      → [インデックスが作成された場所] 画面が表示されます。
    3. 「選択された場所の変更」の一覧から「C:¥Raku2Data」を展開表示します。
      次に、「document」をチェックし[OK]ボタンをクリックします。 登録用フォルダが存在するドライブが表示されていない場合は[すべての場所の表示]をクリックし、表示させてから選択してください。
      → [インデックスのオプション] 画面に戻ります。

      ※「C:¥Raku2Data」は、登録用フォルダの初期値です。インストール時に別のフォルダを指定した場合はそのフォルダを選択してください。

    4. インデックスを作成する対象」の一覧に、チェックした「document」が表示されていることを確認します。

      ※「インデックスを作成する対象」に指定されたフォルダの数は、検索に必要なインデックス生成時間に影響します。
      上記で設定したフォルダ以外で、不要な対象フォルダは[インデックスが作成された場所] 画面でチェックをはずしてください。

    5. [閉じる]をクリックして[インデックスのオプション]画面を閉じます。