楽²ライブラリ クライアントサーバ
トラブルシューティング

Q1 PDFファイルを取り込むと、一部が欠けて取り込まれることがあります。
A1

A4縦サイズより大きいPDFファイルを取り込むと、A4縦サイズの範囲に収まらない領域が欠けてしまう場合があります
この場合は、以下の手順に従って取り込んでください。

  1. 任意のPDFファイルをAcrobatやAcrobatReaderで開きます。
  2. 印刷を実行し、印刷設定ダイアログを表示します。
  3. 印刷設定ダイアログにある、ページ処理の「PDFのページサイズに合わせて用紙を選択」にチェックを入れます。
  4. 一度、このまま印刷を実行し、設定を保存します。
  5. Acrobatを終了し、該当ファイルを通常の手順で楽²ライブラリに取り込んでください。

上記の手順でも一部が欠けてしまう場合は、以下の手順で取り込んでください。

  1. 任意のPDFファイルをAcrobatやAcrobatReaderで開きます。
  2. 印刷を実行し、印刷設定ダイアログを表示します。
  3. 印刷設定ダイアログにある、ページ処理の「ページの拡大/縮小」を「用紙に合わせる」を選択してください。さらに、「自動回転と中央表示」にチェックを入れます。
  4. 一度、このまま印刷を実行し、設定を保存します。
  5. [ファイル]-[閉じる]を選択します。(Acrobatは終了しないで、起動したままにしておきます。)
  6. 該当ファイルを通常の手順で楽²ライブラリに取り込んでください。
Q2 ファイルを取り込むと、「Raku2 ImageWriter は現在、使用中です。」というエラーメッセージが表示されます。
A2

同じクライアントで他のバインダがファイルを取り込んでいる最中は、その取り込み処理が終了するのを待ってから、再度実行してください。

他のバインダがファイルを取り込んでいないのにエラーが表示される場合は、クライアントの楽²ビューアのインストールに失敗していることが考えられますので、楽²ビューアを再インストールしてみてください。

Q3 Excelファイルを取り込むと、1ページのデータが2ページにまたがって取り込まれます。
A3

Excelの印刷範囲が1ページに収まっていない可能性があります。

以下の方法で1ページに収まるようにしてから取り込んでください。

■方法1

  1. 該当ファイルをExcelで開きます。
    ※以下、Excel 2007の場合の操作手順で説明します。
  2. [Officeボタン]-[印刷]を開き、プリンタに「Raku2 ImageWriter」を指定します。
  3. 印刷プレビューを確認し、1ページ内に収まっていることを確認します。
    収まっていない場合は、「ページ設定」にて余白や幅などを調整してください。
    確認が終了したら、印刷プレビューを閉じます。
  4. ファイルを保存します。
  5. 楽²ビューアを起動し、改めてファイルを取り込みます。

※印刷プレビューで1ページ内に収まっている場合でも、印刷結果が1ページ内に収まらない事があります。その場合は、次の方法2を実行してください。


■方法2

  1. 該当ファイルをExcelで開きます。
    ※以下、Excel 2007の場合の操作手順で説明します。
  2. [Officeボタン]-[印刷]を開き、プリンタに「Raku2 ImageWriter」を指定します。
  3. 印刷プレビューを確認し、1ページ内に収まっていることを確認します。
    収まっていない場合は、「ページ設定」画面を表示し、「拡大縮小印刷」で「次のページ数に合わせて印刷」を指定します。
    確認が終了したら、印刷プレビューを閉じます。
  4. ファイルを保存します。
  5. 楽²ビューアを起動し、改めてファイルを取り込みます。
Q4 ファイルを取り込むと、実際のプリンタから出力されることがあります。
A4

楽²ライブラリ(クライアントサーバ版)V4.0以前では、対象ファイルを作成したアプリケーションが起動している状態で取り込むと、プリンタから出力されることがあります。

アプリケーションを終了してから、ファイルを取り込んでください。

Q5 スキャナ取り込みで上下が反転してしまいます。
A5

マウスを右クリックし、上下反転機能を使って正しい位置に戻すことができます。


また、原稿によっては、取り込み時に天地が正しく補正されない場合があります。
その場合、楽²ビューアの「スキャナ設定」画面で、天地補正のチェックをはずして無効にしてください。


「スキャナ設定」画面

Q6 バインダを開くと、「このバインダは、他で使用されているため、閲覧モードで開きます。」というメッセージが表示され、バインダを編集できません。
A6

更新モードでバインダを開いているユーザーがいる場合、他のユーザーは同じバインダを更新モードで開くことはできません。

誰もバインダを開いていないのにエラーが表示された場合は、バインダがロックされたままとなっています。楽²ライブラリの管理者でログインし、以下の手順でロックを解除してください。

※操作前には必ず、誰も該当バインダを開いていないことを確認してください。


  1. 管理者権限で楽²ライブラリにログインします。
  2. 排他ロックがかかっているバインダを選択した状態で、画面上部の[編集]ボタンをクリックします。
  3. 「選択したバインダは他のユーザが使用中です。編集してもよろしいですか?」というメッセージが表示されますので、[OK]をクリックします。
  4. バインダの編集画面で、”その他詳細”の項目にある「排他ロックを解除する」にチェックを入れ、[OK ]ボタンをクリックします。

    楽2ライブラリ バインダの編集画面

  5. キャビネット画面に戻ったら、更新モードでバインダが開けるかどうかをご確認ください。
Q7 バインダを操作すると、「分割形式のファイルがコピー/ダウンロード中のため、処理を行うことができません。」というエラーメッセージが表示され、操作できないことがあります。
A7

楽²ライブラリ(クライアントサーバ版)V4.0以前では、全データのダウンロードが完了する前にファイルの取り込みなどを行うと、エラーが発生することがあります。
全データのダウンロードが完了してから、再度実行してください。
なお、ダウンロード状況は、楽²ビューアのタイトルバーに表示されます。


楽2ビューア

Q8 楽²ライブラリにログインすると、「Raku2 エラー ‘800a01b6’」や「Raku2 エラー ‘800a01ad’」というエラーとなり、ログインできない。
A8

ログイン時に以下のようなエラーが発生した場合、サーバの楽²ライブラリを再インストールしてください。

※プログラムを再インストールしても、既に作成済みのバインダやユーザーアカウントは削除されません。再インストール後も引き続きご利用になれます。

エラーメッセージ

【再インストール手順】

  1. サーバのコントロールパネルから、『楽²ライブラリ(イントラネット版)』をアンインストールします。
  2. システムを再起動します。
  3. 楽²ライブラリの製品CDより、楽²ライブラリをインストールします。
Q9 クライアントPCでファイルを取り込むと、「制限ユーザ権限の場合、Raku2 ImageWriterをLPTポートに割り当ててください。」というエラーメッセージが表示されます。
A9

楽²ライブラリ(クライアントサーバ版)V4.0以前では、Windows 2000、Windows XPの制限ユーザーで使用する場合、以下の方法でプリンタ “Raku2 ImageWriter” の使用するポートをLPTに変更してください。なお、LPTポートがないPCの場合、「LPTポートがない場合のプリンタ設定について」を参照ください。


  1. Windowsにコンピュータの管理者権限でログオンします。
  2. コントロールパネルの「プリンタとFAX」から、プリンタ “Raku2 ImageWriter” を右クリックしプロパティを実行します。
  3. Raku2 ImageWriterのプロパティで、「ポート」タブを表示します。
  4. 印刷するポートでLPT1をチェックして、[OK]ボタンをクリックします。

    「Raku2 ImageWriter のプロパティ」画面

Q10 クライアントPCにLPTポートがない場合のプリンタ設定について
A10

楽²ライブラリ(クライアントサーバ版)V4.0以前では、クライアントPCにLPTポートがない場合、プリンタ “Raku2 ImageWriter”の使用するポートにLPTを指定すると、ファイルの取り込み時に印刷エラーが発生します。この場合、以下の方法でローカルポートを作成し、Raku2 ImageWriter割り当ててください。


  1. Windowsにコンピュータの管理者権限でログオンします。
  2. コントロールパネルの「プリンタとFAX」から、プリンタ “Raku2 ImageWriter” を右クリックしプロパティを実行します。
  3. Raku2 ImageWriterのプロパティの「ポート」タブで、「ポートの追加」をクリックします。

    「Raku2 ImageWriter のプロパティ」画面

  4. ポートの種類の選択画面で、「Local Port」を選択し、「新しいポート」ボタンをクリックします。

    ポートの種類の選択画面

  5. 以下のように、ポート名に楽²ビューアをインストールしたフォルダのファイル名 “Port” を入力し、OKをクリックします。
    楽²ビューアのインストールフォルダを初期値から変更している場合、変更後のフォルダを入力してください。

    「ポート名」入力画面

  6. ポートの種類の選択画面に戻りますので、「閉じる」をクリックします。
  7. プロパティ画面に戻りますので、作成したポートがチェックされていることを確認し、「閉じる」をクリックします。

    「Raku2 ImageWriter のプロパティ」画面

Q11 プログラムをアンインストールできません。
A11

アプリケーションの追加と削除からアンインストールを行っても、 正常にアンインストールできなくなってしまった場合にのみ、本方法によりアンインストールしてください。


  • クライアントの楽²ビューアがアンインストールできない場合

    以下のインストール情報削除ツール(exeファイル)をダウンロードして実行してください。


    インストール情報削除ツールの使用方法や削除手順は、
    楽²ライブラリ インストール情報削除ツール使用手順書」をご参照ください。

    インストール情報削除ツール

    Raku2Clean.exe (61.3KB) NEW
    【公開日:2009年10月22日    V1.0L13 】


    -ご注意-

    本ツールは選択された製品の登録情報(レジストリの情報)を強制的に削除するものですので、通常は絶対に使用しないでください。


    ツール実行後は、システムをきれいにするためにアンインストールを選択した製品(例えば、楽²ビューア)をもう一度インストールし、アンインストールを行ってください。

    ※必ず同じバージョン・レベルのアプリケーションを再インストールしてください。


  • サーバの楽²ライブラリがアンインストールできない場合

    以下の方法でインストール情報を削除してください。


    インストール情報の削除手順は、
    楽²ライブラリ サーバインストール情報削除手順書」をご参照ください。