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楽²ライブラリ クライアントサーバ 導入事例

北海学園大学 工学部 社会環境工学科 様

JABEE(日本技術者教育認定機構)受審時の膨大な資料をデジタルデータ化。
紙書類の山がなくなり、必要書類の検索・閲覧も容易になりました。

北海学園大学 工学部 社会環境工学科様には楽²ライブラリ クライアントサーバが導入され、JABEE審査に必要な膨大な資料をデジタルデータ化することで、書類の管理・閲覧をしやすくしている。導入経緯とその効果について伺った。

JABEE認定は、世界に通用する技術者育成プログラムである証明。

北海学園大学は、1952年に創立され5学部11学科を擁する、北海道屈指の私立総合大学である。工学部社会環境工学科にJABEE認定が行われたのは2005年。 JABEEとは日本技術者教育認定機構の略で、その学科が世界に通用する技術者育成プログラムを持ち、学生に対して厳格に実施していることの証明になる。その分、認定審査、認定継続審査は極めて厳格である。 実際に質の高い教育が行われていることはもちろん必要だが、そのことを示すエビデンス書類の保存と提出が求められるのである。当然、書類の量は膨大となり、管理も煩雑を極める。

JABEE認定審査のための膨大なエビデンス書類の管理と閲覧方法が問題でした。

同学科が2005年にJABEE認定を受審した当初は、紙媒体のみで資料の管理が行われていた。
「JABEEで保存すべき資料は大きく分けて2種類あり、その1つが教育改善に取り組む姿勢に関するもので、教授会や科内会議などの教育プログラムに関する会議の議事録もすべて保存することが求められるのです」と語るのは嵯峨 浩教授。 当然、紙ベースではとても複雑になる。前回の議事録を参照するだけなら比較的簡単だが、3年前のある月の議事録となると、探すのが大変な手間になるのである。
JABEEでは保存すべき資料はもう1種類ある。それは教育評価に関するもので、具体的には学生の答案やレポート類だ。 1人の学生が入学してから卒業するまでの4年間のすべての授業での答案やレポートとなると、1人あたりの枚数も膨大になる。
そして、これだけの資料をJABEEの継続審査時には審査員が閲覧できるように揃えておかなければならない。紙ベースでの管理では、研究室の壁一面の書棚がこれらの書類で埋め尽くされるほどで、閲覧するのも一苦労である。このような事情から、同学科への楽²ライブラリの導入が計画されたのである。

USER VOICE

JABEE受審のための膨大な資料もすべてデジタルデータにすることができました。JABEE審査員の方にも、簡単な説明だけで使いこなしていただきました。

膨大な資料の管理が行き届き、閲覧が容易に。学生の答案やレポートの管理等、教育面でのメリットも発生。

「本州の大学でJABEEの資料をデジタル化して保存している実例を紹介されたのです」と語るのは余湖 典昭教授。関心を持ってそのメーカー名を見てみると、北海学園大学工学部のコンピュータシステムを納入・管理しているPFUだったため、すぐに担当者を呼んで相談したという。
そして楽²ライブラリ クライアントサーバ導入と一緒に、ScanSnap S1500とA3版が両面同時にスキャンできるfi-5530Cを導入して過去の資料を集中的にスキャンした結果、JABEEの継続審査時には紙の資料と同時にデジタルデータでも閲覧可能となった。 楽²ライブラリはキャビネットとバインダが整序だって分類できるので閲覧しやすい上に、操作方法も紙資料を扱うように至って簡単なので、審査員も紙ではなく楽²ライブラリをメインにして資料を閲覧していたようだ。
こうして楽²ライブラリを活用してJABEEの継続審査をクリアした同学科だが、教育面でのメリットも生まれつつある。デジタルデータ化により学生の過去の答案やレポート等を参照することが容易になったのだ。 例えば不十分なレポートを提出した学生に対して、過去の経緯を踏まえた指導がより細やかに行えるようにもなった。JABEEのプログラム認定に加えて、楽²ライブラリを活用した指導が可能となったことで、社会環境工学科の教育はより高度に発展していくに違いない。

楽²ライブラリ クライアントサーバ導入概要図

膨大な資料も管理が行き届き、閲覧しやすくなった。

紙での保存が不要になり、省スペース化も実現。

JABEE受審時も紙ではなく楽²ライブラリで資料を準備。

企業概要

名称 北海学園大学 工学部 社会環境工学科
所在地 〒064-0926
札幌市中央区南26条西11丁目1-1
設立 1968年 工学部土木工学科として設立
2005年 社会環境工学科に改称
入学定員 80名
学校の特色 21世紀の社会基盤整備を担える人材を育成。
21世紀の社会基盤整備は「つくる時代」から「環境・情報・維持管理の時代」へと向かい、より人と環境にやさしい社会基盤整備が求められています。 社会環境工学科は『社会環境コース』と『環境情報コース』の2つのコースにより、さらに多様化する社会のニーズに柔軟に対応できる人材の養成を目指しています。
URL http://www.hokkai-s-u.ac.jp/

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