セミナー終了
「時代の変化を見据えたマニュアル制作イノベーション」は終了しました。多数のご参加ありがとうございました。
オンラインセミナー
時代の変化を見据えたマニュアル制作イノベーション(2021年2月25日木曜日 13時~14時)

このようなことでお困りではありませんか?
マニュアルを制作されている、あなたの部署では、次のような状況になっていないでしょうか?
製品の多様化・提供サイクルのスピード化に、マニュアル制作が追い付いていない
制作手法・制作環境を見直したいが、自社のマニュアル制作に最適な手法や制作環境がわからない
マニュアル制作の中心メンバーとして活躍している団塊世代のリタイヤが、今後控えていて不安だ
多くの企業が同様の課題を抱えています。背景のひとつに、ノウハウやプロセスの属人化が挙げられます。
こうした状況を課題として認識していながらも、どのように解決すべきかを悩み、そして模索している責任者の方が多いのではないでしょうか?
マニュアル制作の責任者として何をすべきか?
これまでのマニュアル制作のやり方・手法・制作環境が、今後もベストプラクティスであるとは限りません。 5年先、10年先もマニュアル制作業務を継続させるためには、既存の価値観や枠組みを根底から見直すような革新的な改革、つまり、DX(Digital Transformation)が必要です。
当セミナーでは、マニュアル制作におけるDXという観点から、マニュアル制作の責任者のあなたが、今すべきことについて、弊社の実績を踏まえてご説明します。
♦本セミナーは、2020年7月から開催している「時代の変化を見据えたマニュアル制作イノベーション」と同様の内容になります。
セミナープログラム(概要)
- マニュアルを取り巻く現状と環境の変化
マニュアル制作の環境が急速に変化する中、競争力を維持・強化していくために必要なことについて説明します。 - マニュアル制作の改革
従来の制作手法やプロセス、環境を仕分けし、業務を抜本的に革新していくことの必要性について説明します。 - マニュアル制作の改革が進まない理由
改革推進のネックになっている背景・理由について説明します。 - マニュアル制作のプロセス改善
具体的にどのように改革を進めていくべきかについて、「プロセス」「制作手法」「データ活用」の3つの観点で、実績を踏まえて説明します。
講師
PFUテクニカルコミュニケーションズ株式会社
ビジネス企画・推進部
部長 吉田 茂
- テクニカルライティング、マニュアル体系設計・企画設計30年
- 一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会 評議員
開催情報
日程 |
2021年2月25日(木曜日)13時~14時 |
参加対象 |
当オンラインセミナーは、マニュアル制作の責任者の方を対象とした内容になっています。
♦同業他社さまのご参加はご遠慮いただいております。 |
参加費用 | 無料(事前のお申し込みが必要です) |
定員 |
50名
♦申込み締切日は、2021年2月24日(水曜日)17時です。 |
お願い |
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視聴環境 | お申し込み後に、視聴環境のチェック方法をご案内します。 |