┌────────────────────────────────────┐ │PFU ボード・SOM・エンベデッドコンピュータ テクニカルレポート │ └────────────────────────────────────┘ ------------------------------------------------------------------------------- No    : TR-08001 発行日  : 2008.02.13 対象製品 :【エンベデッドコンピュータAR2000モデル400】 対象   : ■製品      □サンプル品 項目   : ■ハードウェア  □BIOS    □ソフト   □マニュアル   □その他 内容   : □障害情報    ■仕様変更  ■注意事項  □マニュアル修正 □その他 添付資料 : ■あり      □なし ------------------------------------------------------------------------------- 1.タイトル  AR2000モデル400におけるRS422/RS485の機能追加 2.概要     AR2000モデル400において、装置版数A6版よりRS422/485におけるマルチドロップ方式、  バス方式での転送をサポートします。 3.内容  AR2000モデル400において装置版数A6版にて以下の機能を追加したことにより、  RS422/485におけるマルチドロップ方式、バス方式での転送が可能となります。   (追加機能)    ・受信伝送路における終端抵抗のON/OFF機能    ・送信バッファの制御機能(RTS制御、レジスタ制御)  装置版数を確認するためには、本体装置底面の製造銘板を確認してください。  AC電源ボックス適用時には、本体側面に貼付のラベルに記載してある製造号機を  確認し、4.補足事項を参考に装置版数を確認してください。  詳しくは添付資料を参照してください。  なお、機能追加と同時に終端抵抗の出荷時設定が変更になっております。AR2000モデル  400をRS-422/485の終端で使用されていた場合(A5版以前の装置ではこの使い方のみ  可能)、A6版以降ではBIOS SETUPで終端抵抗の設定を変更(未接続→接続)する必要が  あります。ご注意ください。   (出荷時の終端抵抗の設定)  A5版以前 : 接続(変更不可)  A6版   : 未接続(BIOS設定により変更可能) 4.補足事項     機能追加に伴い、マニュアル/BIOS/ドライバCDの改版を行っております。  Webより、マニュアル/BIOS/ドライバCDをダウンロードする場合は、ご使用の装置版数  に注意してください。  以下に装置版数によってご使用いただくマニュアル/BIOS/ドライバCDの組合せを  記載いたします。  ┌────┬──────┬───────┬──────┬────┬─────┐  │装置版数│製造号機  │装置製造時期※│マニュアル │BIOS  │ドライバCD│  │    │(下4桁)   │       │      │    │     │   ├────┼──────┼───────┼──────┼────┼─────┤  │A5版以前│PD-AR2HP16F │D-AR2HP16F  │P3XU-E471-01│GD:1.04 │V1.1   │  │     │〜0097   │2007年9月以前 │      │    │     │  │    ├──────┼───────┤      │    │     │  │    │PD-AR2HC60F │PD-AR2HC60F  │      │    │     │  │    │〜0263   │2007年10月以前│      │    │     │   ├────┼──────┼───────┼──────┼────┼─────┤  │A6版以降│PD-AR2HP16F │PD-AR2HP16F  │P3XU-E471-02│GD:1.05 │V1.2   │  │    │0098〜   │2007年10月以降│      │    │     │  │    ├──────┼───────┤      │    │     │  │    │PD-AR2HC60F │PD-AR2HC60F  │      │    │     │  │    │0264〜   │2007年11月以降│      │    │     │  └────┴──────┴───────┴──────┴────┴─────┘   ※注意事項   装置製造時期は出荷時期と若干異なることがございます。   装置製造時期の確認方法については添付資料を参照してください。   ご使用になられる装置の製造号機を確認して、適切なマニュアル、BIOS、ドライバCD   をダウンロードしてご使用ください。   また、機能についての詳細はマニュアルを参照してください。 5.添付資料   装置版数、製造号機の確認方法.pdf (http://www.pfu.fujitsu.com/prodes/product/techrepo/trdata/tr108001.pdf)                                     以上