┌────────────────────────────────────┐ │PFU ボード・SOM・エンベデッドコンピュータ テクニカルレポート │ └────────────────────────────────────┘ ------------------------------------------------------------------------------- No : TR-06014 発行日 : 2006年7月7日 対象製品 : ボードコンピュータ PD-41PM160M1 項目 : □ハードウェア ■BIOS □ソフト □マニュアル □その他 内容 : □障害情報 ■仕様変更 □注意事項 □マニュアル修正 □その他 添付資料 : □あり ■なし ------------------------------------------------------------------------------: 1.タイトル ボードコンピュータPD-41PM160M1用のBIOS提供(仕様変更・障害修正) 2.概要 ボードコンピュータPD-41PM160M1用のSYSTEM BIOS BR:1.07を提供します。 3.内容. [対象機種] ボードコンピュータPD-41PM160M1 [変更内容] 1. BIOS版数の変更 起動時にBR:1.07と表示されます。 2. コピーライト年および日付設定のデフォルト変更 Phoenixのコピーライト年の表記を「1985-2005」に変更しました。また、 「System Date」のデフォルト設定を「01/01/2005」に変更しました。 3. Microcode Updateコードの追加および更新 DothanコアC-0ステップ用のPentium M/Celeron M用Microcode Updateコードを 組み込みました。また、組み込み済みのMicrocode Updateコードの更新を行い ました。 4. メモリ初期化エラー検出時の通知に関する仕様変更 メモリエラーの検出時に、ビープコード「1-3-3-1」(診断コード28h「DRAMの コンフィグレーション中」)の鳴動で通知するようにしました。 5. APMで動作時のWake up機能サポート BIOSセットアップの「Wake up on LAN」および「Wake up on PCI PME」設定が APMのソフトオフ状態においても動作するようにしました。 6. AC電源切断(停電)後の通電時の動作指定に関する機能追加 BIOSセットアップの「After Power Failure」に[Last State]設定を追加 しました。[Last State]設定では、電源オン状態で停電時は電源オンに、電源 オフ状態で停電時は電源オフになります。 7. SLP(System Locked Preinstallation)対応 SLP(System Locked Preinstallation)対応を行いました。 8. その他障害修正など - CPUにCeleron Mを搭載している場合に、まれにOS起動直前で、画面の左上端 にカーソル(_)を表示してハングすることがある不具合を修正しました。 - CMOSチェックサムエラー発生後に、BIOSセットアップの「Initial state」の クロック表示が行われなくなる不具合を修正しました。 - 一部のUSB FDDについて、USBポート4または5に接続した場合に正しく認識 されないことがある不具合の対策を行いました。 - Serialポート2のTXD信号から、POST時やWindows起動時などにパルス状の データが出力され、UPSなどの機器が接続されている場合に、誤動作する ことがある不具合の対策を行いました。 - 「PCI Device, Slot #x」の「Enable Master」設定を[Disabled]に設定 しても、バスマスタ設定が無効にならない不具合を修正しました。 - 「PCI Device, Slot #x」の「Latency Timer」のデフォルトを[Default] (0020h)に変更しました。 - Windows XP Professional にて次のレジストリ変更をした場合に、USBフラッ シュメモリを接続した状態でシャットダウンしても、電源が切断されずリブー トしてしまう不具合の対策を行いました。 「HKEY_LOCAL_MACHINE」=>「CurrentControlSet」=>「Services」 =>「Start」の値(DWORD)を「3」(デフォルト)から「4」に変更 4.添付資料 ありません。 以上