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  5. ハードウェア監視ツール(EmbedWare/SysMon)

EmbedWare/SysMon Entry

仕様

概要 ハードウェアの状態を監視するソフトウェア
動作
ハードウェア
動作OS
(注1)
  • Windows XP Professional 32bit版
  • Windows XP Embedded (注2)
  • Windows Embedded Standard 2009 (注2)
  • Windows Vista Business 32bit版/64bit版
  • Windows 7 Professional 32bit版/64bit版
  • Windows Embedded Standard 7 32bit版/64bit版 (注2)
  • Red Hat Enterprise Linux 5
機能
  • 状態監視

    コンピュータの温度、電圧値、ファンの回転数の現在の値を表示します。これらの値には、上限または下限値があらかじめ設定されており、異常の有無が容易に確認できます。

  • ディスク監視

    内蔵HDD のS.M.A.R.T.(Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology)機能による異常検出の有無を表示します。RAID 構成の場合は、S.M.A.R.T. 情報は参照できなくなりますが、RAID のステータス情報を表示することができます。

  • システムエラー監視

    BIOS イベントログの記録に基づいて、PCI バスおよびメモリエラーの有無を表示します。

  • 異常通知

    状態監視、ディスク監視、システムエラー監視で異常を検出した場合、ビープ音を鳴らし、検出した異常の内容を示すメッセージを表示できます。

  • ログ記録、表示機能

    状態監視、ディスク監視、システムエラー監視で異常を検出した場合、ログファイルを記録、参照できます。EmbedWare/SysMon のイベントログのほかに、Windowsイベントログへの記録も可能です。また、BIOS のイベントログの内容も表示できます。

  • シャットダウン処理

    状態監視で異常を検出した場合、コンピュータの電源を切断できます。

  • トレース機能

    状態監視の履歴をトレースファイルに記録できます。

  • 過去最悪値の表示

    状態監視で記録した、過去最悪値を表示できます。

  • 状態監視しきい値変更

    状態監視のしきい値のうち、温度の上限値、およびファン回転数の下限値を変更できます。

  • ウォッチドッグタイマ機能

    正しくシステムが動作しない場合に、システムリセットを実行できます。

  • システム情報表示

    コンピュータのBIOS 版数、総通電時間を表示します。

(注1) 当OSが動作するのは、一部のハードウェア製品となります。各ハードウェア製品の仕様一覧にてご確認ください。
(注2) Windows XP Embedded, Windows Embedded Standard 2009およびWindows Embedded Standard 7は、カスタマイズOSでの動作検証が必要となります。



  • WindowsおよびWindows Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
  • EmbedWareおよびEmbedWare/SysMonは、株式会社PFUの日本国内における登録商標です。
  • その他の会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。