環境への取り組み
CO2削減に向けたBDF化システム
PFUグループでは厨房などから出てくる生ゴミや食堂の残飯等を自社内堆肥化システム「えこ丸」を利用して堆肥を生産し、
自社内の野菜作りや構内緑化に活用しております。
2008年春より厨房からでる廃食用油(てんぷら油等)を利用してバイオディーゼル燃料(※)を生成して社有車の軽油代替燃料
(ディーゼルエンジン用燃料)として活用を始めました。
| ※ |
バイオディーゼル燃料 (Bio Diesel Fuel) 廃食用油などを再資源化した軽油の代替燃料。燃焼時の黒鉛排出量が軽油の 2分の1 ~ 3分の1程度、 硫黄酸化物もほとんど発生しないため、環境への負荷がかからないとして注目されております。 |
厨房からの廃食用油については、今まで飼料や石けんの材料として再生業者に引き取ってもらっておりましたが、
BDF生成システムを導入し自社内でのリサイクルが可能な体制にすることが出来ました。
現在は、約300リットル/月の廃食用油から生成したBDF(約300リットル)を灯油配達車両と植栽などの管理用車両の2台で再利用しております。
システムに余裕もあり地域の自治体や事業所のご協力を得ながら廃食用油の有効活用を進めます。
生ごみの堆肥化や廃食用油のBDF化などまだ小さな環境活動ですが、
地球環境を次世代に引き継いでいくためいろいろな活動にチャレンジして参ります。

BDF生成システム

生成前後の比較

バイオディーゼル燃料車
ゼロエミッションに向けた「えこ丸」システム
PFUグループではこれまでも様々なリサイクルに取り組んで来ましたが、
循環型社会を目指し生ごみの自社内リサイクル(堆肥化)にも取り組んでおります。
食堂の残飯や厨房の残渣などの生ゴミをバイオ菌の力で発酵・乾燥・減容して良質な堆肥を生産するシステム「呼称:えこ丸」を自社内に構築しました。
「えこ丸」の有機肥料を使って様々な野菜を生産し食材として食堂で利用すると共に、 工場緑化等に活用しています。
食堂の残飯や厨房の残渣などの生ゴミをバイオ菌の力で発酵・乾燥・減容して良質な堆肥を生産するシステム「呼称:えこ丸」を自社内に構築しました。
「えこ丸」の有機肥料を使って様々な野菜を生産し食材として食堂で利用すると共に、 工場緑化等に活用しています。
| 「えこ丸」 | |||
| ・ | 堆肥化方式 | : | 有用微生物による好気性発酵 |
| ・ | 発酵時間 | : | 24時間 |
| ・ | 生ごみ投入量 | : | 74kg/日(2007年度実績:17.9t) |
| ・ | 肥料生産 | : | 16kg/日(2007年度実績:4t) |

えこ丸

堆肥化中の生ゴミ