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[お知らせ]

2022年2月21日
株式会社PFU


ScanSnap iX1300(白) 石川県かほく市のふるさと納税返礼品に新たに採用

~コンパクトで高速スキャンと多彩な書類に対応のスキャナー~



株式会社PFU(代表取締役社長:長堀 泉、以下PFU)は、石川県かほく市のふるさと納税返礼品として、「ScanSnap iX1300(白)」が新たに採用されたことをお知らせいたします。(開始日:2022年2月21日)

これまでも返礼品としてご好評いただいている「ScanSnap iX1600」「ScanSnap iX1400」に続き、昨年10月に発売された「ScanSnap iX1300(白)」が新たに採用されました。

PFU創業の地、石川県かほく市で製造されている「ScanSnap iX1300(白)」は、様々なシーンで活躍するコンパクトモデルです。A4サイズとほぼ同等のスペースで利用でき、多彩な原稿にも対応します。

ぜひ、この機会にふるさと納税返礼品としてScanSnapシリーズをご検討ください。


ScanSnap iX1300の特長

  • 2つのスキャン方法で高速性と多彩な原稿読み取りを両立したWi-Fi対応、コンパクトモデル
  • 簡単操作で、パソコンだけでなく、スマートフォンやクラウドサービスへも保存可能
  • 読み取りからデータ整理・活用まで一元管理、「ScanSnap Home」に対応

「ScanSnap iX1300」紹介サイト


ふるさと納税サイト

ふるさと納税に関する詳細情報につきましては以下をご参照ください。

※サイトへの反映に時間がかかる場合がございます。「ScanSnap iX1300」の情報が表示されない場合は時間を空けてから再度ご確認ください。


ふるさと納税返礼品対象のScanSnapについて

ScanSnapは、情報整理に長けたスキャナーです。日々発生する紙の書類をScanSnapでデータ化することで、効率よく整理し、必要な情報をすぐに探すことができます。


「ScanSnap iX1600」
Wi-Fi対応/毎分40枚
タッチパネル搭載で共用利用や
宛先を切り替えながらの運用に最適です。

「ScanSnap iX1400」
USB専用/毎分40枚
USB接続専用で、
PC保存がメインの方にピッタリ。

「ScanSnap iX1300」
Wi-Fi対応/毎分30枚
コンパクト&多彩な原稿対応をこれ1台で。

PFUについて

PFUは、1960年に石川県かほく市で創業された7人のベンチャー企業「ウノケ電子工業」から始まりました。それから60年、現在もかほく市宇野気に本社を置き、様々なコンピューティング製品やサービス提供はもとより、世界シェアNO.1(注1)のイメージスキャナーを開発・製造から販売・サポートまでトータルで行っています。

PFUは、これからも地域振興の一助となるよう取り組んでまいります。


注釈

  • (注1)ドキュメントスキャナーを対象とする。日本・北米はKEYPOINT INTELLIGENCE社(InfoTrends)により集計(2020年度実績)。ドキュメントスキャナー集計よりMobile/Microを除く6セグメントの合計マーケットシェア(主に8ppm以上のドキュメントスキャナー全体)。欧州はinfoSource社(2020年度実績)の集計に基づき、西欧地区(トルコとギリシャを含む)におけるシェア。

関連リンク

以上

<お客様お問い合わせ先>

株式会社PFU

ドキュメントイメージング事業本部 スキャナー事業部
ScanSnapプロモーション

E-mail:imaging-mag@pfu.fujitsu.com

<報道関係者お問い合わせ先>

株式会社PFU

広報戦略室

E-mail:pr@pfu.fujitsu.com


当社のSDGsへの貢献について

2015年に国連で採択された持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)は、世界全体が2030年までに達成すべき共通の目標です。富士通グループのパーパス(存在意義)である「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていくこと」は、SDGsへの貢献を約束するものです。


※お知らせに掲載されている情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。