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製品概要

NetJobServe for WindowsNT V2.5

WindowsNT ®対応
Windows®2000対応

NeTJobServe for WindowsNT V2.5は、Microsoft® WindowsNT Server3.51/4.0、Windows®2000 上で動作するジョブ連携ソフトウェアです。
サーバ間、サーバ/クライアント間のファイル転送を始め、サーバ/クライアント上のファイル操作(削除、名前変更、属性変更等)やアプリケーション起動、メッセージ通知、およびデータベースへのデータ移出入を、指定した日時に自動的に実行することができます。


NeTJobServeの機能構成(図)


機能

  • ファイル転送
    • サーバ間、サーバ/クライアント間のファイル転送
      サーバ/サーバ間、サーバ/クライアント間(注1)のファイル転送をスケジュール定義に従って自動実行します。ファイル操作、アプリケーション連携機能と組み合わせることにより、プログラム配布も可能です。WindowsNT4.0/Windows2000/Windows98のPPTPもご利用いただけます。
    • ファイルの圧縮/伸長
      ファイルの圧縮/伸長機能を利用することにより、効率の良いファイル転送ができます。
  • ファイル操作
    • サーバおよびクライアント上のファイル操作
      サーバ上、クライアント上(注1)のファイルの削除/名前変更/属性変更/日付変更のほか、ディレクトリの作成/削除/名前変更もスケジュール定義に従って自動実行します。
  • データベース連携
    データベースからCSVファイルへのデータ移出、CSVファイルからデータベースへのデータ移入、データ削除のほか、テーブル作成、テーブルに対するアクセス権限の設定ができます。異なるデータベース間でのCSVファイルを経由したデータの移出入、アプリケーションが出力したCSVファイルデータのデータベースへの格納が自動化できます。Oracle(R) 7 Server for WindowsNT R7.3 , Oracle 8 , Microsoft SQL Server 6.5/7.0 , Microsoft Access95/97/2000などのODBC経由でアクセスできるRDBMSが利用できます。



  • アプリケーション連携
    • サーバで動作するツールの自動起動
      バックアップツールやホスト連携ソフトウェアなど、サーバ上のアプリケーション (サービスモジュールなど)をスケジュール定義に従って自動起動します。指定のユーザ権限で起動できます。
    • Windows®アプリケーションの自動起動(注1)
      Windowsクライアントのアプリケーションをスケジュール定義に従って自動起動(終了待ち合わせも可)できるほか、スケジュールとWindowsアプリケーションの同期を取るためのDDE連携機能も装備しています。
  • メッセージ通知
    • サーバおよびクライアントへのメッセージ通知
      サーバ(イベントログ)や任意のクライアントにメッセージを通知できます。
    • メール送信
      MPAPI対応のメールシステム(注2)を経由したメッセージのメール送信ができます。添付ファイルも可能です。スケジュールやエラー処理から任意の相手に電子メールを送信できます。
  • システム制御
    • 待ち合わせ
      指定した時刻/時間による待ち合わせ、ファイルの状態変化(生成/削除/変更)による待ち合わせができます。
    • リモートアクセス制御
      公衆電話網やISDNを利用して、遠隔地のサーバ/クライアントとの接続が可能。WindowsNT4.0/Windows2000/Windows98のマルチリンク機能利用による高速化も図れます。
    • シャットダウン制御
      サーバやクライアント(注1)のシャットダウンや電源制御(注3)、再起動をスケジュールから行うことができます。
  • 異種OSとのファイル連携
    UNIX®などの異なるOSとの連携が行えます。
    • FTPファイル転送/操作
      FTP機能によるファイル転送ができます。ファイルの削除/名前変更、ディレクトリの作成/削除も可能です。
    • 添付ファイルによるファイル送信
      MAPI対応のメールシステム(注2)経由でのメール送信で、添付ファイルを利用したファイル送信ができます。
  • スケジュールの集中管理
    • 他サーバのスケジュール制御
      スケジュール定義から、NeTJobServeが導入されている他サーバのスケジュール定義を登録/起動/登録解除することができます。スケジュール定義の配布やログの収集/削除も可能です。
    • NeTJobServe for WorkStationとの連携
      スケジュール定義から、NeTJobServe for Workstationが導入されているワークステーションのスケジュール定義を登録/起動/登録解除することができます。また、スケジュール定義の配布やログの収集/削除も可能です。

  • (注1) NeTJobServeクライアントオプションが必要
  • (注2) Microsoft Exchange Server
  • (注3) 電源切断機能のある機種のみ。WindowsNTでは、メーカ提供の電源切断対応ドライバのインストールが必要。

特長

  • イベントデータドリブンによる柔軟なスケジュール設計
    月日・曜日の時刻設定はもちろん、ユーザの営業日に対応したユーザ定義カレンダーによる営業日指定のほか、ファイルの状態変化、システム起動時にスケジュールを起動するスタートアップトリガなどの多彩なトリガ指定でスケジュール起動が可能です。


  • 簡単スケジュール編集
    スケジュール定義は、Windowsのドラッグ&ドロップにより、簡単にスケジュール編集できます。


  • バックグラウンド実行
    NeTJobServeが提供する各機能は、サーバ上で動作しますので、クライアントアプリケーションを中断させる必要がありません。
  • コンカレントスケジューリング
    複数のスケジュール定義を同時に並行実行することができます。
  • NeTJobServe Objectsの標準バンドル
    NeTJobServe Objectsは、NeTJobServeをVisual Basic®などで作成するプログラムから利用するための32ビットOLEコントロール(OCX)です。作成したプログラムは無料で配布可能です。
    • プログラマブルスケジューリング
      NeTJobServeのスケジュール定義を、プログラムとして作成することができます。サーバ名/ファイル名などの動的な変更、処理結果に応じた後処理の選択および発生するエラーごとの後処理への分岐など、ユーザ独自の高度で複雑なシステム要件を満たすスケジュール設計が可能になります。Visual Basic、Oracle Power Objectsから利用することができます。
    • ユーザプログラムとNeTJobServeのシームレスな連携
      ユーザプログラムから、サーバ上のスケジュール定義を起動することができます。 Visual Basic、Oracle Power Objects、PowerBuilder、Centura Team Developerから利用することができます。
    • ログ情報統合支援機能
      ユーザプログラムが出力するログ情報をNeTJobServeのログファイルに記録するログ記録機能と、NeTJobServeのログ情報をユーザプログラムへ通知するログ通知機能によりログ情報の統合を支援し、システム管理者の負荷を軽減します。Visual Basicから利用することができます。
  • 充実したリカバリ機能
    • エラーリトライ
      指定した時間間隔、回数で自動的にエラーリトライを実行。ファイル転送/操作では、エラーが発生したファイルに対してのみリトライします。
    • エラー処理定義
      エラー発生時の後処理も定義することができます。
  • 実行状態のロギング、監視
    処理結果のログ採取機能、処理実行状態の監視機能も装備しており、 高信頼のシステム構築を実現します。


  • 親和性
    • ネットワーク接続機器
      ネットワークOSが対応するすべての通信ハードウェア/ソフトウェア/ネットワーク機器が利用できます。
    • ユーザ管理
      ネットワークOSで設定したものがそのまま有効となり、新たなユーザ管理を必要としません。
    • セキュリティ
      お客様の運用に合わせて、セキュリティ(アクセス権)を自動的に変更できます。

NetJobServe クライアントオプション V2.5

WindowsNT ®対応
Windows®2000対応
Windows ®95/98対応

NeTJobServeクライアントオプション(以下クライアントオプション)は、NeTJobServeのスケジュールサーバとの連携や、クライアント動作環境の保全を実現するための、クライアントで動作するオプションソフトウェアです。
スケジュールサーバからスケジュールにあわせて、クライアント上のアプリケーション起動や、シャットダウンを行うアプリケーション連携サービス機能と、クライアント上のファイル、およびディレクトリを操作するクライアントファイル操作サービス機能を提供します。
また、クライアント環境保全機能として、不要キー入力抑止コマンド、ファイル破壊検出コマンド、スクリーンキャプチャコマンドを提供します。


NetJobServe for Workstation V2.5

WindowsNT ® Workstation対応
Windows®2000 Professional対応
Windows ®95/98対応

業務の自動化に関してこんなご要望はありませんか?

  • 業務アプリケーションを、予約した日時や所定のデータファイルが用意された時点で自動起動したい。
  • 遠隔地のパソコンとのファイルのやりとりを自動的に行いたい。
  • 不要なファイルの削除、重要なファイルのバックアップを必要なときに自動で処理したい。
  • 業務アプリケーション処理の開始/終了時および処理異常時に、操作員やシステム管理者にメッセージを自動通知したい。

    NeTJobServe for Workstationがお応えします。
    NeTJobServe for Workstationは、予約によりアプリケーションを自動起動します。また、ファイルについても予約による自動操作が行えるため、処理結果を送信したり、さらには不要になったファイルの削除などにも可能です。業務アプリケーションはデータ処理に専念でき、ネットワークの構成や業務運用のスケジュールなどの変更に影響されることがなくなります。


特長

  • NeTJobServe for Workstationを導入したパソコンが予約を管理し、実行します。
    • ドラッグ&ドロップによる簡単な操作で予約が行えます。
    • 業務単位ごとに独立して予約を定義できます。
    • 月日、曜日の時刻指定はもちろん、ファイルが用意されたとき(状態変化)なども起動条件として指定することができます。起動条件は一年先まで予約できます。
    • ユーザの営業日に対応したユーザ定義カレンダーによる営業日指定のほか、パソコンを起動した時に実行する処理を予約できます。

  • 交換網経由のファイル転送では、ファイルの圧縮や転送時間帯を選ぶことで、通信料金の節約が可能。また、ネットワークの異常に対しても、リトライ回数/間隔や異常処理手順を予約できます。
  • 予約したメッセージを指定したパソコンに通知したり、メールとして送ることができます。
  • NeTJobServe for Workstationおよび添付のエージェントプログラム(複数利用可能)を導入したパソコンにて、予約した業務アプリケーションの起動やメッセージの通知が行えます。
  • 予約した処理の実行結果は全てロギングされ、あとで結果を確認できます。このため夜間の自動運転など、無人での運用も安心です。

機能

  • ファイル転送
    • ワイルドカード指定
    • サブディレクトリ指定
    • 特定の日付より新しいもののみ転送
    • 転送先のファイルより新しい場合のみ転送
    • 転送後のファイル比較
    • PPTPも利用可能(注1)
  • ファイル操作
    • 削除、名前変更、属性変更、日時変更、アクセス権の設定(注1)
  • ディレクトリ操作
  • ファイル圧縮/伸長
  • データベース連携(注5)
    • データベースからCSVファイルへのデータ移出
    • CSVファイルからデータベースへのデータ移入
    • データ削除
    • テーブル作成
    • テーブルに対するアクセス権限の設定
  • アプリケーション連携(注2)
    • アプリケーション起動
    • 起動したアプリケーションの終了待ち合せ
  • 画面へのメッセージ通知(注2)
  • メッセージのメール送信(注3)(注6)
  • 待合わせ
    • 指定した時刻、時間
    • ファイル作成/削除/変更
  • リモートアクセス制御
    • 交換網の接続/切断
    • マルチリンク機能も利用可能(注1)
  • シャットダウン制御
    • シャットダウン、電源切断(注4)、再起動
  • 異種OSとの連携
    UNIX®などの異なるOSとの連携が行えます。
    • FTPファイル転送
      • ワイルドカード指定
      • 特定の日時より新しいもののみ転送
      • 転送先のファイルより新しい場合のみ転送
    • FTPファイル操作
      削除、名前変更
    • FTPディレクトリ操作
      作成、削除
    • メールへの添付ファイルによるファイル送信(注3)

  • (注1) WindowsNT/Windows2000のみ。PPTP、マルチリンクは、WindowsNT 4.0/Windows2000/Windows98のみ。
  • (注2) 本製品の動作しているパソコン、および本製品に添付されているエージェントプログラムが動作しているパソコンに対してのみ。
  • (注3) Internet Mail、Lotus Notes、Microsoft ExchangeなどのMAPI対応のメールシステム。
  • (注4) 電源切断機能をサポートしている機種に限る。WindowsNTでは、メーカ提供の電源切断対応ドライバのインストールが必要。
  • (注5) Oracle® 7 Server for WindowsNT R7.3 , Oracle8 , Microsoft® SQL Server 6.5/7.0 , Microsoft Access95/97/2000などのODBC経由でアクセスできるRDBMSが利用できます。
  • (注6) Internetメール対応のメール送信コマンドも添付


  • Microsoft、Windows、WindowsNT、Visual Basicは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
  • UNIXは、X/Openカンパニーリミテッドが独占的にライセンスしている米国ならびに他の国における登録商標です。
  • Oracleは、米国Oracle Corporationの登録商標です。
  • Lotusは,Lotus Development Corporationの登録商標です。
  • その他、記載されている製品名、会社名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。