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NeTJobServeトラブルシューティング(スケジュールマネージャ/エディタ/ログ/モニタ)

Q1 スケジュールエディタで、作成したシートを再度開くと、「シートの形式が違います」というエラーがでてシートが開けない。
A1 この現象は、以下の様な場合に発生します。
  1. 別のNeTJobServe製品のスケジュールシートを指定する(例えばfor WindowsNTでfor Workstationのスケジュールシートを開く)
  2. 古いバージョン/レベルで新しいバージョン/レベルのスケジュールシートを開く(例えばfor WindowsNT V2.0でV2.5のスケジュールシートを開く)
  3. スケジュールシートのコメント部分で"CTRL+改行"を入力してしまう。

1および2については、対象のスケジュールシートを何で作成したか、どのバージョン/レベルで作成したかを確認してください。

3については、スケジュールエディタで、CTRL+改行が入力できてしまうことが制限事項です。このような入力は行わないでください。


Q2 スケジュールエディタでアプリケーション待ち合わせやクライアントアプリケーション起動が選択できない。

対象製品:for WindowsNT/for NetWare
A2 スケジュールエディタでこれらを選択するためには、クライアントオプションのアプリケーション連携サービスをインストールする必要があります。インストールを行えば、設定が可能となります。


Q3 スケジュールエディタでこれらを選択するためには、クライアントオプションのアプリケーション連携サービスをインストールする必要があります。インストールを行えば、設定が可能となります。
A3
  • for NetWare
    ネットワーク上に、NeTJobServeが動作しているサーバがない場合に発生します。サーバモジュールを起動してください。サーバモジュールは、インストール直後は、起動されていませんので、手動で起動を行う必要があります。なお、サーバ起動時にスケジュールエンジンも起動させたい場合は、AUTOEXEC.NCFに起動の設定を行って下さい。

  • for WindowsNT
    同一ネットワーク上にサーバ上で、NeTJobServeが動作しているサーバがない場合に発生します。NeTjobServeのサービスを起動してください。NeTjobServeのサービスは、インストール直後は、起動されていませんので、コントロールパネルのサービスで起動を行うか、サーバを再起動してください。

  • for Workstation
    スケジュールエンジン(NJS4WS32.EXE)が起動していない場合に発生します。スタートメニューに登録されている"NeTJobServe for Workstation"を起動してください。スタートアップに登録しておけば、ログオン時に自動的に起動されます。


Q4 スケジュールエディタで、シートの保存を行うと、「スケジュールシートが参照できません」や「PATH NOT FOUND」というエラーとなり保存できない。

対象製品:for WindowsNT V1.1/V1.2
A4 シートの保存を行うサーバの設定の問題です。以下のような場合に発生します。
  • NeTJobServeインストール時に入力した共有名と、インストールディレクトリの共有名が異なっている
  • インストールディレクトリの共有指定をしていない
  • NeTJobServeインストール時に入力する共有名に、ディレクトリ名(例:"c:¥data"のように共有名として無効な名前)を指定している

この現象は、共有名を正しく設定しなおすことで解決できます。なお、インストール時入力した共有名が分からなくなった場合、再度インストーラを実行すれば、確認することができます。

備考:for WindowsNT V2.0以降では、インストーラが、インストールディレクトリの共有名設定も行うため、通常この現象は発生しません。


Q5 スケジュールマネージャやエディタ等で以下のような現象がでる。
  • サーバのIPアドレスを変更したらシート保存できなくなってしまった。
  • スケジュールエディタでシートを開くを行うと、「要求先サーバが見つかりません。エラーコード=x1108」となる。
  • スケジュールマネージャで"制御パスの確立に失敗"が発生する


対象製品:for WindowsNT
A5 いずれの現象も、TCP/IPの名前解決の設定不備に原因があります。以下の点を確認してみてください。
  • IPアドレスの変更を行った際に、HOSTSファイルやDNSの設定も合わせて変更したか
  • TCP/IPの名前解決のための設定を行っているか(HOSTSファイルやDNSを設定しているか)
  • DNSが動作しているか(いずれも"PING コンピュータ名Æで応答が返るかで確認できます)


Q6 スケジュールエディタのアプリケーション起動設定で、起動文字列にスペースが入るとエラーとなり保存できない。
A6 アプリケーションのコマンド名およびパスや、パラメタのファイルパスで、スペースを含んでいるパスを指定する場合、この部分をダブルコーテーションで括る必要があります。
[例]
コマンドのファイルパスにスペースがある場合 "c:¥program files¥aaa.exe"
上記コマンドでパラメタがある場合 "c:¥program files¥aaa.exe" /aaa
上記コマンドで、パラメタにスペースを含むファイルパスがある場合 "c:¥program files¥aaa.exe"
"c:¥program files¥data.txt"


Q7 スケジュールシートが未登録にも関わらず登録できない場合がある。

対象製品:for WindowsNT/for NetWare
A7 この現象は、登録済のスケジュールシートを、手動(エクスプローラ等を使用)で削除してしまうと、発生する場合があります(登録済みスケジュールシートを管理する、管理ファイルの情報が異常となってしまったため)。
この現象が発生した場合、次の手順で復旧します。
  • 登録されているスケジュールシートを全て登録解除します
  • NeTJobServeのサービス(for WindowsNT)またはスケジュールエンジン(for Workstation)を停止します
  • スケジュールエンジンのインストールディレクトリ下のtableディレクトリにある管理ファイル"NETJOB.INF"を削除します
  • スケジュールシートを再度登録しなおします


  • Windows, WindowsNTは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
  • NetWareは、米国Novell,Inc.の登録商標です。