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FAQ(機能/製品に関する質問)

Q1 クライアントオプションはどのようなときに必要なのでしょうか。
A1 クライアントオプションは次のようなときに必要となります。

対NetWare
サーバ
  • クライアントのアプリケーション(DOS/Windows)起動
  • サーバ/クライアント間のファイル転送、クライアントのファイル操作
  • クライアントアプリケーションとの間のDDE連携
対WindowsNT
サーバ
  • クライアントのアプリケーション起動
  • サーバ/クライアント間のファイル転送、クライアントのファイル操作
  • サーバコンソール上の画面を持ったアプリケーション/キー操作を必要とするアプリケーションの起動
  • クライアントアプリケーションとの間のDDE連携

なお、これらの機能を使うスケジュール編集を行うクライアントにも、クライアントオプションのインストールが必要です。



Q2 クライアントオプションとfor Workstationには、どのような違いがあるのでしょうか。
A2
  • クライアントオプション
    • アプリケーション起動など個々の機能の動作指示は、全てサーバ側で行う必要がある(サーバ主導の運用向き)
    • クライアント上のデータを操作して集めるような場合(例えばアプリケーションで実行日の売上データを取り出す)、回線を接続したままにする必要がある。(特にリモートアクセスでの接続の場合)
  • Workstation
    • アプリケーション起動などの動作は、対象となるコンピュータ上のスケジュールエンジンが行う(スケジュールシートも対象コンピュータ上にある)。
    • サーバと連携する場合は、このスケジュールシートを、サーバからの指示で起動する(起動前に送付して起動することも可能)。
    • 逆にサーバ上のスケジュールシートをWorkstation側から起動することも可能(ワークステーション主導の運用向き)
    • クライアント上のデータを操作して集めるような場合(例えばアプリケーションで実行日の売上データを取り出す)、回線を一旦切断することができる。(Workstationの処理終了後、Workstation側から接続することができるため)


Q3 for NetWareやfor WindowsNTなどサーバ版では、スケジュールはどこで動作するのでしょうか
A3 スケジュールはサーバ上のバックグラウンドで動作します。


Q4 NeTJobServeのサポートOSは何ですか。
A4 NeTJobServe各バージョンのサポートOSは、こちらを参照ください。


Q5 for WindowsNTは、ドメイン環境とワークグループ(スタンドアロンサーバ)のどちらで動作しますか。
A5 ドメインとワークグループいずれにも対応しております。


Q6 for WindowsNTから、リモートアクセス制御でWindows95/98に対して接続を行いたいのですが、どのようにすればよいのでしょうか
A6 Windows95には、標準ではリモートアクセスの受信機能(ダイヤルアップサーバ機能)が添付されていません。別売のMicrosoft Plus!を購入し、この製品に添付のダイヤルアップサーバ機能をインストールする必要があります。
(Windows98では、ダイヤルアップサーバ機能は標準添付されています)


Q7 アプリケーションを順番に起動したい(最初のアプリケーションが終了してから次のアプリケーションを起動したい)がどのようにすればよいでしょうか。
A7
  • for WindowsNT V2.0以降/for Workstation
    • アプリケーション起動の設定に、"完了モード"という選択があります。これを選択すれば、アプリケーションを順番に起動することができます。
    • 完了モードは、タイムアウト判定を、時間/時刻/無指定のいずれかから選ぶことができます
    • ただしアプリケーションの終了コード(プロセスのEXITコード)が0以外となるアプリケーションの場合、アプリケーション起動ユニットの処理結果は「異常終了」と判断されます。
  • for NetWare/for WindowsNT V1.2まで
    • アプリケーションの終了処理にDDEメッセージ送信機能を追加し、NeTJobServeの待ち合わせ機能(DDE連携機能)でアプリケーションの終了を検出する方法があります(クライアントアプリケーション起動でのみ利用可能。for WindowsNTではサーバコンソール上でログオンをし、クライアントオプションを動作させた環境でも利用できます)
    • アプリケーションの終了処理に(サーバに対してダミーの)ファイル作成を追加し、NeTJobServeの待ち合わせ機能(ファイル状態変化待ち合わせ)でアプリケーションの終了を検出する方法もあります。


Q8 スケジュールの起動条件(例えばファイル)が一致して起動したスケジュールが動作中に、同じ起動条件に一致した場合どうなるのでしょうか。また、複数の時間指定をしたスケジュールが、そのうちの1つの時間に一致して動作中に、次の指定時間になった場合、どのようになるのでしょうか。
A8 スケジュールが動作中に発生した起動条件一致については、無視されます。ただし、for WindowsNT V2.5/for Workstation V2.5では、スケジュールシートのオプションで、スケジュール動作中の起動条件一致も検出して、新たにスケジュールを起動することも可能です。また、ファイル状態変化の起動には、複数のファイルが同時に更新された場合に、1つのスケジュールをそれぞれのファイルごとに起動する”多重起動機能”も追加されています。


Q9 起動したアプリケーションの処理結果(正常/異常)で、処理結果を分けることは可能でしょうか。
A9 for WindowsNT V2.0以降およびfor Workstationで、完了モードを選択すれば可能です。完了モードを選択すると、アプリケーションの終了コード(プロセスのEXITコード)を判定し、異常の場合(終了コードが0以外)、処理を分岐します(エラー処理ユニットとして、3つまで機能を設定できます。ここにシート起動を設定すれば分岐が可能となります)。


Q10 FTPファイル送受信で、ファイル指定にワイルドカードが使用できますか。
A10 FTPファイル送受信で、ワイルドカードが使用できるのは、FTPのDIRサブコマンドで、以下の形式でディレクトリ情報を通知するサーバに限ります。
dr-xr-xr-x 1 xxxxx xxxxx 0 Jun 21 8:07 XXXXX
-r-xr-xr-x 1 xxxxx xxxxx 67 Feb 13 14:30 XXXXXXX.XXX
dr-xr-xr-x 1 xxxxx xxxxx 0 Jun 21 8:08 XXXXXXX
dr-xr-xr-x 1 xxxxx xxxxx 0 Jun 21 8:08 XXXXXXXX
-r-xr-xr-x 1 xxxxx xxxxx 1295 Mar 6 12:24 XXXXXXX.XXX
-r-xr-xr-x 1 xxxxx xxxxx 7933 Mar 4 15:10 XXXXXX.XXX
-r-xr-xr-x 1 xxxxx xxxxx 36864 Mar 6 19:54 XXXXXXXX.XXX
-r-xr-xr-x 1 xxxxx xxxxx 1777664 Dec 31 1995 XXXXX.XXX

それ以外のサーバには、ワイルドカードに加え、各ユニットの以下のオプションも使用できません。

  • スキップ指定
  • 転送条


  • Windows, WindowsNTは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
  • NetWareは、米国Novell,Inc.の登録商標です。