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FAQ(インストール/ライセンス)

Q1 NeTJobServeのインストールは、どのコンピュータで行うのでしょうか。
A1 各製品ごとに以下の環境でインストールを行います。
  • for NetWare
    サーバモジュール/クライアントモジュール(スケジュールマネージャやエディタ等)とも、サーバにログインしたクライアント上から行います。サーバへは、NetWare3.1xではSUPERVISORまたはSUPERVISORと同等な権限をもつユーザ、NetWare4.1x/IntranetWareでは、administratorでログインしてください。
  • for WindowsNT
    • サーバモジュールはサーバのコンソール上で行います。インストールは、administratorでログオンして行って下さい。
    • クライアントモジュールは、サーバのコンソール上か、サーバに接続されたクライアントにインストールします。

  • for Workstation
    • スケジュールを動作させたいコンピュータにインストールします(エンジンモジュールとクライアントモジュールが一緒にインストールされます)。WindowsNTの場合、administratorなど、インストールするコンピュータに対してすべての設定を行えるユーザでログオンしてください。

  • クライアントオプション
    • アプリケーション起動を行わせたいクライアントや、サーバ/クライアントファイル連携を行わせたいクライアントにインストールします。
    • (対WindowsNTサーバで)サーバコンソール上でクライアントアプリケーション起動を行わせたい場合、サーバにもインストールします。

  • Objects
    • プログラマブルスケジューリングを実現するためには、NeTJobServe for WindowsNTのサーバモジュールをインストールした、WindowsNT Serverにインストールします。プログラム開発もこのサーバ上で行います。
    • クライアント連携プログラムは、Windows95/98、WindowsNT Server/Workstationにインストールして開発を行います。
    • 作成したプログラムを他の環境で利用するためには、NeTJobServe Objectsのモジュールを含め、いくつかのモジュールを添付する必要があります。詳しくは製品添付のマニュアルを参照願います。


Q2 スケジュールマネージャで、スケジュールシートの登録を行うと、"ネットワーク上に不正使用されているスケジュールサーバが存在します。"というメッセージが表示されるのですが、なぜですか。
A2 NeTJobServeのライセンスは、1サーバ1ライセンスとなっております。誤って、同一の製品媒体で複数のサーバにインストールを行うと、このような警告メッセージが表示されます。このようなメッセージが表示される場合、2台目以降のサーバには、新たに製品を購入いただくか、ライセンスパックを購入いただき、その媒体で再インストールを行って下さい。


Q3 ライセンスパックを購入する場合、製品パッケージ版と同じバージョンである必要があるのでしょうか。
A3 ライセンスパックは、製品パッケージ版と同じバージョン/レベルでなければなりません。


Q4 サーバ機を交換する・テスト環境から運用環境に移行するなどの理由で、インストール済みのNeTJobServeのライセンスを移動したいが、どのような手順で行えばよいのでしょうか。
A4 元の環境については、(サーバモジュールのみ)アンインストールを行って下さい。新しい環境については、通常と同じようにインストールを行って下さい。

サーバモジュール/エンジンモジュールのアンインストール方法
  • for NetWare
    NeTJobServeのサーバモジュールをアンロードした後、サーバモジュールのインストールディレクトリを削除します。
  • for WindowsNT V1.1~V2.0
    NeTJobServeのサービスを停止した後、サーバモジュールのインストールディレクトリを削除します。
  • for WindowsNT V2.5
    インストールしているサーバのバージョンによって異なります。

WindowsNT3.51 WindowsNT4.0
NeTJobServeのサービスを停止した後、NeTJobServeグループに登録されている、サーバのアンインストールアイコンをダブルクリックします。 NeTJobServeのサービスを停止した後、コントロールパネルの"プログラムの追加と削除"で、登録されている、NeTJobServeサーバモジュールを選択して、追加/削除ボタンをクリックします。


Q5 製品のバージョンアップ/レベルアップを行って、今までの環境にインストールする場合、どのような手順で行えばよいのでしょうか。
A5 インストールする製品およびモジュール(サーバモジュール/クライアントモジュール)によって異なります。
  • サーバ製品
モジュール バージョンアップ/レベルアップインストール方法
for NetWareサーバモジュール
  • インストール済みディレクトリを指定して上書きインストールを行います。
  • インストール後サーバを再起動します。
for WindowsNTサーバモジュール
  • コントロールパネルのサービスでNeTJobServeのサービスを停止します。
  • インストール済みディレクトリを指定して上書きインストールを行います。
    (インストーラではデフォルトでインストール済みディレクトリが選択されます)
  • インストール後サーバを再起動します。
クライアントモジュール
  • スケジュールマネージャなどクライアントモジュールが動作している場合、一旦終了させます。また、クライアントオプションのアプリケーション連携サービスが動作している場合も一旦終了させます。
  • インストール済みディレクトリを指定して上書きインストールを行います。
    (インストーラではデフォルトでインストール済みディレクトリが選択されます)

  • for Workstation
    • 動作しているスケジュールエンジンおよびスケジュールマネージャ等を全て一旦停止します。
    • インストール済みディレクトリを指定して上書きインストールを行います。
      (インストーラではデフォルトでインストール済みディレクトリが選択されます)
  • クライアントオプション
    • 動作しているクライアントオプションのモジュール(クライアント連携サービス/クライアント環境保全ツール等)を全て一旦停止します。また、サーバ製品のクライアントモジュールが動作している場合、これも一旦停止します。
    • インストール済みディレクトリを指定して上書きインストールを行います。
      (インストーラではデフォルトでインストール済みディレクトリが選択されます)
  • Objects
    • Objectsを使用して作成したプログラムが動作していないことを確認します。また、開発ツールも一旦終了します。
    • 新規インストールの場合と同様の手順でインストールを行います。


Q6 for NetWareやfor WIndowsNTのクライアントモジュールを複数のマシンにインストールして、同時にスケジュール作成を行いたいが、ライセンス上許可されているのでしょうか
A6 クライアントモジュールについては、ライセンスの制限はありません。従って、複数のマシンにインストールして使用しても構いません。


Q7 サーバの移行やテスト環境から運用環境への移行などで、作成済みスケジュールシートを移動したいとき、どのような手順でおこなえばよいのでしょうか。
A7 以下のような手順で行います。
  • あらかじめ、スケジュールシートを全て登録解除しておきます。
  • サーバモジュールのインストールディレクトリ下に、"SHEET"というサブディレクトリがあります。
  • スケジュールシートは、このディレクトリ配下に、"シート名.SCD"という形式のファイルで保存されていまうす。必要なスケジュールシートファイルを、移動先サーバの同じディレクトリに複写してください。
  • 移動元と移動先で、サーバ名が異なる場合やユーザ名/パスワード、ドメイン名(for WindowsNTのみ)が異なる場合などは、スケジュールシートの修正が必要です。また、for WindowsNTでファイル状態変化のスケジュールがある場合、サーバのドライブ構成によっては、起動条件の修正も必要となる場合があります。


  • Windows, WindowsNTは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
  • NetWareは、米国Novell,Inc.の登録商標です。