製造業の皆様へ 万が一の際も
"生産ラインを止めない"ために
工場内のOTネットワークを
すべて把握していますか？

ネットワークに接続するPCなどを管理する場合は、エージェント（管理用ソフトウェア）をインストールすることもありますが、PLCやIoT機器では、PCは違いエージェントがインストールできないことがほとんどです。
iNetSec SFなら、エージェントレスでOTネットワークに接続する機器を漏れなく検知して「見える化」し、未許可の機器を遮断することもできます。

PLCや各種IoT機器に何らかの問題が発生した場合、工場が広大であったり複数拠点の場合は、その機器を探すのは困難ですが、iNetSec SFなら、問題が発生した機器の設置場所（機器が接続されているスイッチのポート番号）を簡単に把握することができます。
万が一の際でも交換などの迅速な対応が可能となり、生産ラインの停止時間を最小限に抑えられます。
※直接インテリジェントスイッチに接続されている場合に限ります。詳細はホワイトペーパーをご参照ください。

OTネットワークで、万が?マルウェア等に感染した場合、適切な対策が取られていないと感染が急拡?する恐れもあります。
iNetSec SFなら、ネットワーク内の通信の振る舞いを監視することによりエージェントレス、かつウイルス対策ソフトのようなパターンアップデート不要で、OTネットワーク内の??拡散型マルウェア（ワーム）を検知して、?動的に遮断可能。感染被害を局所化することができます。
※iNetSec SF（オンプレミス版）に用意している「標的型サイバー攻撃振る舞い検知セグメントライセンス」（オプション）の購入が必要です。詳しくはこちらをご参照ください。