特長

多様なネットワーク構成に柔軟に対応

iNetSec Inspection Centerは、 LAN/WAN、リモートアクセス、無線LANといった多様なネットワーク環境に対応。複数の構成が混在する環境にも、スムーズに導入できます。お客様固有のネットワーク環境への優れた適用性、網羅性を発揮する、柔軟性の高いPC検疫ソフトウェアです。
対応ネットワーク認証装置

多様なネットワーク構成に柔軟に対応


“ゼロ・アドミン(管理不要)” の実現で、運用管理の手間とコストを削減

iNetSec Inspection Centerの強みの1つが、運用管理における手作業の介在を徹底的に排除した“ゼロ・アドミン”。豊富な支援機能が、快適かつ低コストな運用業務の実現に貢献します。

  • 日英のセキュリティパッチ(OS, Office)/ウイルスパターンに対応する検疫辞書配付サービス
  • 検疫辞書および企業のPCセキュリティポリシーの自動更新/設定
  • 検疫状況などの統計データのレポーティング
  • ストレスのないPC検査時間(約10秒)
  • 柔軟な運用を支援する警告機能(セキュリティポリシーを満たさない場合にネットワークへの接続を許可することも可能)
  • 1サーバで日本語/英語版(Windows/Mac OS)に対応するマルチリンガル検疫
  • 複数の検疫ポリシーを1サーバで管理するポリシーグループ機能
  • 各種の更新作業や設定作業の自動化により、ゼロアドミン(管理不要)の運用管理を実現

充実のセキュリティポリシー検査項目

セキュリティポリシーの徹底を目指して、さまざまなセキュリティ情報を細かく収集し、小さな不正も見逃しません。

  • Microsoft Windows / Microsoft Internet Explorerのセキュリティパッチの適用状況(Windows)
  • Mac OS Xアップデートの適用状況(Mac OS)
  • Microsoft Officeのセキュリティパッチ適用状況(Windows)
  • 主要ウイルス対策ソフト(Trend Micro, Symantec, McAfee, F-Secure, SOURCENEXT)の導入状況、パターンファイル更新状況、リアルタイムスキャン設定状況(Windows)
  • 任意のウイルス対策ソフトの導入状況(Windows / Mac OS)
  • 義務付けソフトウェア(セキュリティソフトウェア等)の導入状況(Windows / Mac OS)
  • ポリシーで使用を禁止するソフトウェアの未インストール状況(例えば、Winny 等のP2Pソフト)(Windows)
  • パーソナルファイアウォール(Microsoft Windows ファイアウォール、ウイルス対策ソフト)の設定状況(Windows)
  • Windowsログオン、スクリーンセーバーのパスワードの設定状況(Windows)
  • PCの管理登録状況(管理外PCの不正接続排除)(Windows / Mac OS)

選べる5つの検疫方式

次の5つのネットワーク認証方式に対応。お客様のネットワーク環境や運用条件に応じて、最適な検疫ネットワークシステムを構築することができます。

方式 サポートOS 特長
Windows
(日本語/英語)
Mac OS
(日本語/英語)
Linux
(日本語)
認証
ゲートウェイ
方式
サポート サポート
(注1)
サポート
(注1、2)
  • 既存ネットワークの設計変更や機器の入れ替えをほとんど行わずに導入できます。

  • 認証ユーザ毎のアクセスコントロールが可能です(ACL/VLAN)。(注1)

IEEE802.1X
認証VLAN
方式
サポート 未サポート 未サポート
  • 既存のEAP非透過のハブをそのまま活用できるマルチサプリカント方式に対応します。 (注3)

  • レイヤ2検疫により、TCP/IP通信が可能になる前に検疫・隔離が可能です。

ARP遮断
方式
サポート サポート サポート
(注2)
  • スイッチの空きポートに小型アプライアンスを追加接続するだけでネットワークエッジレベルの検疫ネットワークを構築できます。

ネットワーク
制御レス
方式
サポート サポート サポート
(注2)
  • ソフトウェアのみで、企業のPCセキュリティ診断を自動化できます。

SSL-VPN
方式
サポート サポート
(注2)
サポート
(注2)
  • リモートアクセス環境における検疫を実現します。

(注1) Apresia NAにおいては未サポート。
(注2) 検疫は実施せず、ユーザ認証のみ行います。
(注3) Apresia 連携時のみのサポートとなります。