「紙文書電子化による有効活用」セミナーのご案内
本セミナーは、終了致しました。ありがとうございました。
この度、PFUはEMCジャパン株式会社様と共同で 「紙文書の電子化による有効活用 ~FUJITSU イメージスキャナ fiシリーズとEMC DocumentumファミリのInputAccelによる紙文書活用事例のご紹介~」 と題し、セミナーを開催いたします。
当セミナーでは、内部統制整備強化等であふれる紙文書の電子化でお悩みのお客様へ当社製品とその活用事例、世界トップレベルのECMソリューションベンダー、EMCジャパン株式会社様の紙文書活用ツールInputAccelをご紹介させていただきます。
名称 | 紙文書の電子化による有効活用 ~FUJITSU イメージスキャナ fiシリーズとEMC DocumentumファミリのInputAccelによる紙文書活用事例のご紹介~ |
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概要 |
企業の内部統制整備強化の動きと連動してオフィスや倉庫にあふれる紙文書。これらを電子化してシステムに組み込み、有効活用やコスト低減を図る動きが活発になっております。 |
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日時 | 2009年10月8日(木曜日) 14時30分~16時30分 (受付開始 14時~) | |
会場 | EMCジャパン株式会社 本社 (東京/新宿オフィス)
東京都渋谷区代々木 2-1-1 新宿マインズタワー 20階 セミナールーム アクセス:JR新宿駅 南口徒歩3分、サザンテラス口徒歩2分、大江戸線・都営新宿線・京王新線新宿駅 A1出口直結 |
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定員 | 40名 ※先着順です。定員になり次第、締め切りとさせていただきます。 | |
受講費 | 無料 | |
主催 | EMCジャパン株式会社、株式会社PFU | |
内容 | 【Session1】 14時30分~ 15時 |
紙文書電子化推進の背景とポイント 講師:株式会社PFU イメージビジネス営業統括部 第一営業部 担当課長 鈴木 章夫 紙文書の量が膨大になり、保管に困っていませんか? (注1) 業務用イメージスキャナを対象とする。欧州はInfoSource(2006年度)の集計に基づき、株式会社PFUにて推計。日本・北米は株式会社インフォトレンズ(2006年度)の調査に基づき集計。 |
【Session2】 15時~ 15時30分 |
紙文書電子化とECMソリューションを支えるEMC製品群のご紹介 講師:EMCジャパン株式会社 CM&A事業本部 OEMアカウントマネージャー 冨井 亘 スキャンした文書を十分に活用できていますか? |
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≪休憩≫ 15時30分~15時40分 |
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【Session3】 |
FUJITSU イメージスキャナ fiシリーズとEMC DocumentumのInputAccel連携による紙文書電子化デモンストレーション 講師:株式会社PFU イメージビジネス営業統括部 第一営業部 担当課長 鈴木 章夫 |
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【Session4】 16時15分~ 16時30分 |
アンケート記入・質疑応答 | |
お申し込み | セミナー受講をご希望の方は、以下の通り、メールにてお申し込みください。 メール宛先:fi-seminar@pfu.fujitsu.com ≪記入例≫ ≪個人情報の取り扱いについて≫
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お問い合わせ先 | 株式会社PFU イメージビジネス営業統括部 第一営業部
E-mail:fi-seminar@pfu.fujitsu.com |
※講演内容は、都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。