コード |
説明 |
対処 |
1004 |
ScandAll PROが起動しているため、ScandAll PRO設定情報を適用できませんでした。 |
ScandAll PROを終了してから再度実行してください。 |
1019 |
適用対象コンピュータのディスク領域が不足したため、ScandAll PRO設定情報を適用できませんでした。 |
ディスク領域の空き領域を確保してから再度実行してください。 |
1020 |
適用対象コンピュータのメモリが不足したため、ScandAll PRO設定情報を適用できませんでした。 |
ほかのアプリケーションを終了するか、不要なファイルを削除するなどして、メモリおよびディスクの空き容量を確保してから再度実行してください。状況が改善されない場合は、システムを再起動してください。 |
1033 |
「ScandAll PRO 運用環境の移出」が起動しているため、ScandAll PRO設定情報を適用できませんでした。 |
「ScandAll PRO 運用環境の移出」を終了してから再度実行してください。 |
1039 |
「ScandAll PRO 運用環境の移入」が起動しているため、ScandAll PRO設定情報を適用できませんでした。 |
「ScandAll PRO 運用環境の移入」を終了してから再度実行してください。 |
1055 |
ScandAll PRO のバージョンが移出元より古いため、ScandAll PRO 設定情報を適用できませんでした。 |
最新の ScandAll PRO をインストールしてから再度実行してください。または、移出元と同じバージョンの ScandAll PRO をインストールしてから再度実行してください。 |
1056 |
スキャナードライバのバージョンが移出元と一致しないため、ScandAll PRO 設定情報を適用できませんでした。 |
移出元と同じバージョンのスキャナードライバをインストールしてから再度実行してください。 |
上記以外 |
予期せぬエラーが発生しました。 |
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