
導入実績 累計7,700社以上
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2022年7月8日より販売開始します。
2022年5月11日から7月8日の期間にDynaEye 10を購入されたお客様は
DynaEye 11に無償でバージョンアップできます。
※購入後、7月22日までにサポートサービス登録が必要です。
DynaEyeは、高精度な文字認識で業務システムへの入力業務を効率化するOCRソフトウェアです。世界シェアNo.1のイメージスキャナー※1とともにご利用いただくことでさらに高精度な文字認識を実現します。
自治体など手書き帳票を多くお使いの現場でよくある下記記載ケースに対応。
学習データの強化と画像処理によりHuman Centric AI Zinrai※4を強化することで文字の認識精度が大幅に向上。
手書き文字や活字、バーコードなど帳票に用いられる様々な文字種に対応。
使いやすさを追求した定義画面で製品知識や操作経験のない方でも画面上のガイドに従い操作するだけのかんたん設定
操作ガイドにより迷わない・マウスカーソルの移動により読取範囲を自動認識・読取設定の簡略化ですぐ使えるを実現
テンプレートを基に異なる部分だけの修正で、よりスピーディに業務へ導入可能。
手書き項目が多い自治体向け帳票のOCR定義テンプレートを弊社Webサイトにて順次提供予定。
OCR業務で最も時間を要する確認・修正作業のみを行える新ライセンス「Entryマルチステーション」を新規販
複数名による分散作業や別業務へのOCR導入をお手軽に実現
従来は1つのパッケージにOCR機能とOCR結果の確認・修正機能をセットにしておりましたが、「Entryマルチステーション」ご購入により、確認・修正作業をOCR処理とは別の、かつ複数台のパソコンで運用いただけます。
石川県かほく市様との共創プロジェクト等において、原課のご担当者様とともにイメージスキャナーとOCRソフトウェアの組合せ適用による申請書類のデータ入力時間削減に取り組み、60%(年換算288時間)の時間短縮を実現※。
※DynaEye 10 導入による効果(2022年1月時点)
乳幼児健診の問診票・予防接種の申請書を扱う業務における課題と効果
製品名 | 概要 | 初期ライセンス (税抜) |
継続ライセンス (税抜) |
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DynaEye 11 Entry | OCR定義の作成、OCR処理、OCR結果の確認・修正、データ出力が可能な製品です。 | ¥1,008,000 | ¥168,000 |
DynaEye 11 Entry AI-OCR | 上記に加えてフリーピッチ手書き文字や活字を高精度に認識可能なEntry商品です。 | ¥2,016,000 | ¥336,000 |
DynaEye 11 Entryマルチステーション | 上記2つの製品に対して連携させて、OCR結果の確認・修正・データ出力が可能な製品です。 標準アプリケーションが対象です。エントリーアプリケーションは利用できません。 |
¥480,000 | ¥80,000 |