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旧バージョンの誤記訂正

販売終了製品

マニュアルやヘルプに誤記がありました。お詫びして訂正いたします。

マニュアルの誤記訂正

「DynaEye Pro V3.0L20 ユーザーズガイド」(B1JW-4101-02)
該当場所
238 16.3.1 実行方法
(11)印字の設定
-numbprt- 内
スキャナ読取り後、(12)、(13)、(14)で指定した読み取り情報を印刷するかどうかを指定します。
富士通F6316A.....を指定してください。
スキャナ読取り時に、印字するか否かの指定を行います。印字する場合、(12)~(15)の指定が有効となります。
富士通F6316A.....を指定してください。
富士通F6316Aイメージリーダで印字する場合には1を指定し、印字機構付き fiスキャナで印字する場合には2を指定します。
0 : 印字しない
1 : 印字する
0 : 印字しない
1 : 印字する (F6316Aイメージリーダ)
2 : 印字する (印字機構付きfiスキャナ)
「DynaEye Pro V3.0L10 ユーザーズガイド」(B1JW-4101-01)
該当場所
250 16.6.1 実行方法
「設定ファイルのフォーマット」項の枠囲い内
rejectcvn=0 rejectcnv=0
280 16.6.1 DynaEye_Scan構造体
typedef structの中
unsigned short light; // 内部使用領域 unsigned short light; // (20)読取り光源の指定
284 118.6.2 DynaEye_Recog構造体
typedef structの中
char spacecut; // 内部使用領域 char spacecut; // (12)空白文字の削除指定
288 18.6.4 DynaEye_Cnv構造体
typedef structの中
char spacecut; // 内部使用領域 char spacecut; // (7)空白文字の削除指定
「DynaEye Pro V3.0L10 ユーザーズガイド」(B1JW-4101-01)
該当場所 追加
284 18.6.1 DynaEye_Scan構造体
[入力パラメタ]に(20)を追加
(20)読取り光源の指定
読取り光源を指定します。指定がない場合は、0x8002が指定されたものとして処理されます。
この指定は、富士通F6316Aイメージリーダをご使用の場合だけ指定します。
0x8001 : 青
0x8002 : 緑
0x8003 : 青+緑
0x8004 : 赤
0x8005 : 赤+青
0x8006 : 赤+緑
0x8007 : 赤+緑+青
286 18.6.2 DynaEye_Recog構造体
[入力パラメタ]に(12)を追加
(12)空白文字の削除指定
(1)で"0x01(CSV形式ファイル)"を指定した場合に、出力される文字列の左側および右側の空白を削除して出力するかどうかを指定します。
0x00: 空白を削除しない
0x01: 空白を削除する
289 18.6.4 DynaEye_Cnv構造体
[入力パラメタ]に(7)を追加
(7)空白文字の削除指定
出力される文字列の左側および右側の空白を削除して出力するかどうかを指定します。
0x00: 空白を削除しない
0x01: 空白を削除する
「DynaEye Pro V2.0L20 ユーザーズガイド」(B1FW-4261-01)
該当場所
303 G.3.1 実行方法
(8) しきい値の設定 -bright-
しきい値を大きくすると明るいイメージに しきい値を小さくすると明るいイメージに
306 G.4.1 実行方法
「実行例」項の枠囲い内
[C:¥DynaEye¥RECOG.INI"] ["C:¥DynaEye¥RECOG.INI"]
307 G.4.1 実行方法
「設定ファイルのフォーマット」項の枠囲い内
[DyneEyeReocgExe] [DynaEyeReocgExe]
315 G.5.1 実行方法
「設定ファイルのフォーマット」項の枠囲い内
[DyneEyeDspExe] [DynaEyeDspExe]
318 G.6.1 実行方法
「設定ファイルのフォーマット」項の枠囲い内
[DyneEyeCnvExe] [DynaEyeCnvExe]
「DynaEye Pro V2.0L10 ユーザーズガイド」(B1FW-4161-01)
該当場所
290 G.3.1 実行方法
(8) しきい値の設定 -bright-
しきい値を大きくすると明るいイメージに しきい値を小さくすると明るいイメージに
301 G.4.1 実行方法
「設定ファイルのフォーマット」項の枠囲い内
[DynaEyeDspExe] [DynaEyeCnvExe]

ヘルプの誤記訂正

「DynaEye Pro V3.0L10 DynaEye.hlp」
該当場所
文字列の処理 eq()
復帰値
var1に指定した文字列を返します。 var1が大きい場合は 1 を、var1とvar2が等しい場合は 0 を、var1が小さい場合は -1 を返します。
文字列の処理 ne()
復帰値
var1に指定した文字列を返します。 var1が大きい場合は 1 を、var1とvar2が等しい場合は 0 を、var1が小さい場合は -1 を返します。
文字列の処理 lt()
復帰値
var1に指定した文字列を返します。 var1が大きい場合は 1 を、var1とvar2が等しい場合は 0 を、var1が小さい場合は -1 を返します。
文字列の処理 gt()
復帰値
var1に指定した文字列を返します。 var1が大きい場合は 1 を、var1とvar2が等しい場合は 0 を、var1が小さい場合は -1 を返します。
文字列の処理 le()
復帰値
var1に指定した文字列を返します。 var1が大きい場合は 1 を、var1とvar2が等しい場合は 0 を、var1が小さい場合は -1 を返します。
文字列の処理 ge()
復帰値
var1に指定した文字列を返します。 var1が大きい場合は 1 を、var1とvar2が等しい場合は 0 を、var1が小さい場合は -1 を返します。
「DynaEye Pro V3.0L10 DynaKit.hlp」
該当場所
文字修正コントロール
プロパティ一覧
RRManIDの用法
実行時 : 参照および参照 実行時 : 設定および参照
マーク修正コントロール
プロパティ一覧
RRManIDの用法
実行時 : 参照および参照 実行時 : 設定および参照
イメージ表示コントロール
プロパティ一覧
RRManIDの用法
実行時 : 参照および参照 実行時 : 設定および参照