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標準アプリケーション

販売終了製品

DynaEye標準アプリケーションは、簡易なイメージ管理機能を備え、スキャナ入力から認識結果の確認・修正・出力まで簡単なマウス操作ですぐに使いこなせる、オールインワンのアプリケーションです。
小規模なスタンドアロンでの業務利用の他、帳票設計・書式定義のテストツールとしても利用できます。

標準アプリケーションの画面例

帳票管理機能

イメージスキャナから読み取ったイメージデータ、または外部のイメージファイルを読み込んだイメージデータを、簡単に管理することができます。

  • イメージデータはキャビネットに分類して管理することができます。キャビネットは100個まで作成できます。
  • イメージデータとして取り込んだ帳票は、デスクトップ画面上で取り扱うことができ、最大999枚まで1つのグループ(帳票束)とすることができます。
  • 1つのキャビネットには、最大100グループまで保存できます。
  • 「帳票を文字認識する」「帳票の認識結果を確認する」「帳票を捨てる」といった作業は、画面上に縮小表示されたイメージデータを機能ボタンにドラッグ&ドロップするだけで実行可能なため、初めてお使いの方でもすぐに使いこなせます。
  • アプリケーション連携ボタンを設定することにより、外部のアプリケーションプログラムに、認識結果やイメージを渡して起動することができます。
  • キャビネット内のデータはキャビネット移出入機能により、バックアップ/リストアが行えます。

スキャナ入力機能

TWAIN対応のスキャナを制御して、帳票のイメージデータを入力することができます。
用紙サイズや解像度・読み取り濃度等のパラメーターを、キャビネット毎にプリセットすることができます。 スキャナを使う度に設定する煩わしさも、設定ミスの心配もありません(富士通fiシリーズスキャナのみ対応)。

帳票認識機能

帳票に手書きされた英数カナ記号、住所氏名などの手書き漢字、活字(OCR-B, MS明朝/MSゴシック等)に加えて手書きマークを認識することができます。

  • 読み取り対象となる帳票書式のイメージ原画情報を参照して、傾き・伸縮・ずれ補正~プレプリント部分の消去を実行する帳票照合技術により、帳票設計上の制約や印刷精度の制限を大幅に緩和しました。
  • 特定のfiシリーズスキャナを使うことで、ドロップアウトカラー印刷された専用帳票の読み取りも可能です。
  • 内蔵している住所辞書・氏名辞書を使用して、住所は階層性を利用して上位レベルから順に確定、氏名はフリガナを参照して対応する漢字の文字種を絞り込み、手書き漢字での高い認識精度を実現しています。
  • 住所は階層性を利用して、上位レベルから順に確定させて、次レベルに出現する可能性のある文字種を絞り込むことで、高い精度を実現しています。
  • 認識結果に対して、それが妥当か否かを設定されたルールに従ってチェックします。以下のチェックが可能です。
    • 桁数のチェック
    • 数値の演算(加減乗除算)比較チェック
    • 日付・時刻のチェック
    • チェックデジットチェック など

修正画面機能

帳票イメージと認識結果を画面上で見比べながら、文字認識した結果を確認し、もし誤っている部分があれば簡単に修正することができます。
帳票認識できなかったイメージがあっても、修正画面からイメージを参照してキーボード入力することができる追加入力機能を備えています。
また、認識注意文字や論理エラーのあるページだけを表示したり、未修正のページだけを表示するモードを選択することができます(V5.0より)。

書式定義機能

帳票上の読み取り部分の指示や、読み取り条件を画面上で簡単に定義することができます。 アプリケーションプログラムインターフェースで使用する書式定義も、DynaEye標準アプリケーションから起動する書式定義機能で作成します。

  • 雛型(無記入)帳票イメージを背景に表示して、直観的な操作性を提供します。
  • 矩形枠は自動で抽出できます。後は、読取り条件をダイアログから設定するだけです。
  • 矩形枠の存在しない場所(チェックマークを読取る場所など)は、 帳票イメージ上をマウスでドラッグして囲むことで読取り領域が設定できます。

データ出力機能

認識結果はCSV形式あるいはAccess 97形式(MDB)あるいはAccess 2000形式(MDB)に出力することができます。 そのため、各種の表計算ソフトウェア、データベース・ソフトウェア、業務アプリケーション・ソフトウェア等に簡単にデータを入力することができます。
イメージフィールドは、切り出してBMP形式で出力することができます(1ファイル/フィールド)。このイメージファイル名はCSV(または、MDB)のレコードに出力されるので、認識結果との連携は容易です。

認識データ出力ダイアログ