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DynaEye部品

販売終了製品

DynaEye部品とは、DynaEyeのスキャナ入力、帳票認識、修正画面、データ出力の各機能をコマンドラインインターフェースで起動できるようにしたものです。 定型業務のカタログ化や業務アプリケーションからの呼び出しが可能になります。

DynaEye部品の機能

スキャナ入力部品

TWAINドライバを制御して、イメージスキャナからイメージデータを読み込み、ファイル(TIFF)化する機能を提供します。
用紙サイズ(定型サイズに限る)や解像度・読み取り濃度等のパラメーターをプリセットすることができます。 スキャナを使う度に設定する煩わしさも、設定ミスの心配もありません(当社製 F6316Aイメージリーダ、fiシリーズスキャナのみ対応)。

帳票認識部品

予め作成された書式定義情報を基に、イメージデータの帳票認識(文字認識)を実行する機能を提供します。 認識結果はDynaEye独自の形式の修正ファイルです(テキストファイルまたはAccess97形式またはAccess2000形式への変換出力も可能)。

修正画面部品

帳票認識により出力された認識結果(修正ファイル)を、帳票イメージデータを参照しながら確認・修正を実行する修正画面機能を提供します。

データ出力部品

帳票認識・修正画面の出力した修正ファイルから、認識結果を汎用のテキスト形式(CSV形式)またはAccess97形式またはAccess2000形式に変換出力する機能を提供します。 イメージフィールドは、1ファイル/フィールドとしてBMP形式またはTIFF形式で出力することができます。

DynaEye部品の構成

DynaEye部品の構成を図に示します。

DynaEye部品構成図

DynaEye部品の特性

  • DynaEye部品は、部品のそれぞれが独立した実行プログラム(EXE形式)で構成されており、処理したいイメージ等のファイル名をプログラムの引数に指定することで実行可能です。 このため、ほとんどプログラミングをすることなく容易に処理の定型化や業務アプリケーションへの組み込みを行うことができます。
    起動文の例を以下に示します。

コマンドライン記述例

  • 細かい条件設定は設定ファイルとして保存し、部品起動時に設定ファイルを指定します。
    設定ファイルの例を以下に示します。

コマンドライン記述例

  • 複数クライアント間でのデータ共有など、DynaEye標準アプリケーションでは困難な処理も、DynaEye部品の利用により実現することができます。

DynaEye部品の開発環境

開発言語

  • Microsoft® Visual C++®
  • Microsoft® Visual Basic®
  • その他、バッチファイルあるいはVBA(Visual Basic for Application)等から呼び出すことが可能です。