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試合結果詳細

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN V Cup(3/7) 試合結果詳細
(KUROBEアクアフェアリーズ戦)

  • 日時3月7日(日) 13:00
  • 会場富山県西部体育センター
PFUブルーキャッツ
VS
KUROBEアクアフェアリーズ
2
3
2521
2025
2519
2125
1315

その他の試合結果




第一セット スターティングメンバー 14島畑、18アコスタ、6村上、13津賀、8髙相、4ジャラット、L3森田
途中出場 9山下、35志摩
PFU 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
KUROBE 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21

第二セット スターティングメンバー 2瀬戸、9山下、18アコスタ、10綿引、7合屋、11堀口、L33和才
途中出場 14島畑、35志摩
PFU 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
KUROBE 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25

第三セット スターティングメンバー 8髙相、4ジャラット、35志摩、18アコスタ、10綿引、9山下、L3森田
途中出場 13津賀、14島畑
PFU 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
KUROBE 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19

第四セット スターティングメンバー 8髙相、4ジャラット35志摩、18アコスタ、10綿引、9山下、L3森田
途中出場 11堀口、13津賀、14島畑
PFU 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21
KUROBE 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25

第五セット スターティングメンバー 8髙相、4ジャラット35志摩、18アコスタ、10綿引、14島畑、L3森田
途中出場 9山下、13津賀
PFU 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
KUROBE 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15

戦評

第一セット
島畑、アコスタ、村上、津賀、髙相、ジャラット、リベロ森田でスタート
日本バレーボールリーグ機構初めての試みである「V Cup」。リーグ戦とは違ったメンバーを積極的に起用して臨んだ。
序盤から一進一退の攻防が続き10-9。ここでジャラットのブロックから均衡を破り12-9とリードを広げる。
このリードを保ち、要所で津賀がキッチリ打ち切ると、最後はアコスタがスパイクを決めて25-21で第一セットを先取する。


第二セット
瀬戸、山下、アコスタ、綿引、合屋、堀口、リベロ和才でスタート
このセットから起用された堀口、合屋、瀬戸がスパイクを決めサイドアウトを重ねると、アコスタが連続でスパイクを決めて12-8。
中盤も綿引のサービスエースなどもあり、最大6点のリードを広げる。しかし、サーブレシーブを乱されると一気に崩れ、8連続失点を許し16-18。
なんとか食らいつくも、立て直しが出来ないまま中盤の失点が響き20-25でセットを落とす。


第三セット
髙相、ジャラット、志摩、アコスタ、綿引、山下、リベロ森田でスタート
序盤から髙相、アコスタが大車輪の活躍をみせ、10-10のせめぎ合いが続く。ここでジャラットが連続サービスエースを奪うと一気に突き放しにかかる。
リードを死守した終盤、山下のブロックで一気に盛り上がり、綿引のブロック、アコスタのスパイクが決まり25-19でセットを奪い返す。


第四セット
第三セットと同じメンバーでスタート
このセットで勝負を決めたいところだが、相手の外国人エースを攻略できず6-10とリードを許す。
流れが悪く、イヤな空気が漂うなか髙相が連続サービスエースを奪いチームを鼓舞すると、アコスタもスパイクを決めて同点に追いつく。
一気に流れを掴みたいところだが、サーブレシーブを乱されリズムを失い連続失点。最後まで立て直せずに21-25でフルセットへ持ち込まれる。


第五セット
髙相、ジャラット、志摩、アコスタ、綿引、島畑、リベロ森田でスタート
ミスの許されないファイナルセット。スタートから志摩にトスを集め確実に得点を重ねると、アコスタ、髙相も続き7-4とリード。
しかし、勝ち急ぎ過ぎたのか歯車が噛み合わずにミスが目立ち始めると9-10で逆転を許してしまう。
アコスタが奮闘しサイドアウトを重ね、代わって入った津賀も得点を重ねるが、最後は相手のサイドラインギリギリのスパイクが決まり13-15でセットを落とし敗戦となった。






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