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試合結果詳細

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1(第14戦目)青森大会星取表

  • 日時12月1日(日) 14:00~[第2試合]
  • 会場五所川原市民体育館
PFUブルーキャッツ
VS
日立リヴァーレ
3
2
1425
2518
2628
2522
1513

その他の試合結果



第一セット スターティングメンバー 11堀口、6村上、13津賀、8髙相、2ドリス、14島畑、L17筒井、16和田
途中出場 4宇田、7合屋、9山下、12清水、33和才
PFU 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
日立 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25

第二セット スターティングメンバー 8髙相、6村上、13津賀、11堀口、2ドリス、14島畑、L17筒井
途中出場
PFU 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
日立 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18

第三セット スターティングメンバー 8髙相、6村上、13津賀、11堀口、2ドリス、14島畑、L17筒井
途中出場 4宇田、33和才
PFU 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26
日立 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28

第四セット スターティングメンバー 6村上、13津賀、11堀口、2ドリス、14島畑、8髙相、L17筒井
途中出場 7合屋、9山下、12清水、33和才
PFU 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
日立 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22

第五セット スターティングメンバー 6村上、13津賀、11堀口、2ドリス、14島畑、33和才、L17筒井
途中出場
PFU 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
日立 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13

戦評

第一セット
堀口、村上、津賀、髙相、ドリス、島畑、リベロは筒井、和田でスタート。
昨日に引き続き超満員、大声援に送られてスタートするもミスが続き5-12と主導権を握られる。
さらに9-18とリードを広げられると積極的にメンバーを交代、合屋のスパイクで嫌な流れを断ち切ろうとするが、序盤からの失点が響き、14-25でセットを落とす。


第二セット
同じメンバーでスタート。
ドリスのスパイク、堀口のブロックが連続で決まるとリズムをつかみ10-6で主導権を握る。
島畑が要所で村上を使いブロックを翻弄させると堀口が次々とスパイクを決め、20-15とリードを広げたまま終盤へ。最後まで集中力が切れることなく、25-18でセットを取り返す。


第三セット
同じメンバーでスタート。
良い流れのまま、堀口、高相、さらに筒井のディグから津賀が連続でスパイクを決めて16-8と一気にリードを広げる。
終盤に向けてリードを守ろうという気持ちが焦りを生み21-19と2点差まで追いつかれる。再度突き放して24-20とセットポイントを握るがまさかの4連続失点。
デュース後も筒井がファインプレーを連発し何度も長いラリーとなり大接戦となるが、最後は取り切れずに26-28。この落としセットカウント1-2と追い込まれた。


第四セット
同じメンバーでスタート。
セカンドホーム・五所川原の大勢のファンのためにも何とか奮起したい。
互いに粘り強いディフェンスで一進一退の攻防が続く中、髙相のサーブポイント、津賀のスパイクで10-7とリードを広げる。
しかし、ミスから12-13と逆転されたところで、和才をコートへ送る。筒井、和才の堅いレシーブから津賀の連続スパイクで応戦し19-19と終盤へ。
ここで合屋、山下を二枚替えで、さらにマークの厳しいドリスに代えて清水を投入。その清水がブロック、スパイクで連続得点の活躍を見せ、最後は和才が決めて25-22と最終セットにつなげた。


第五セット
髙相に代えて和才でスタート。
ドリスをフロントからスタートしたことが功を奏し、見事なブロード攻撃で先制する。
双方意地のぶつかり合いで壮絶なラリーの応酬となる中、リベロ筒井を中心とした好レシーブの度に会場内は大歓声が響く。
終盤、和才が絶妙なフェイントやコースを狙ったスパイクをラインギリギリに決め、わずかに抜け出すと、津賀のスパイクでマッチポイント。
最後は二日間を通じて好調なレシーブが相手のサーブミスを誘い15-13。2時間半におよぶ大接戦を制しセットカウント3-2。セカンドホームゲーム2連勝、3勝目を挙げた。






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