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試合結果詳細

2016/17 V・プレミアリーグ(1Leg 第5戦目)新潟大会星取表

  • 日時11月13日(日) 16:10~[第2試合]
  • 会場アオーレ長岡
PFUブルーキャッツ
VS
JTマーヴェラス
1
3
2125
2325
2725
1025

その他の試合結果



第1セット スターティングメンバー 12清水(眞)、3吉安、8三橋、2ドリス、9松浦、5江畑、L22
途中出場 4石橋、7狩野、15大保
PFU 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21
JT 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25

第2セット スターティングメンバー 12清水(眞)、3吉安、8三橋、2ドリス、4石橋、5江畑、L22
途中出場 7狩野、15大保、16宇田
PFU 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
JT 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25

第3セット スターティングメンバー 12清水(眞)、3吉安、8三橋、2ドリス、4石橋、5江畑、L22
途中出場 7狩野、16宇田、17髙橋
PFU 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27
JT 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25

第4セット スターティングメンバー 12清水(眞)、3吉安、8三橋、2ドリス、4石橋、5江畑、L22
途中出場 7狩野、9松浦、16宇田
PFU 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
JT 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25

戦評

第1セット、清水(眞)、吉安、三橋、ドリス、松浦、江畑、リベロは谷でスタート。
ブルーキャッツはドリスのブロード攻撃とサービスエース、江畑のスパイクなどで6-3とリードすると、相手外国人選手のパワフルなスパイクにブロックとレシーブで対応し14-12とリードを保つ。しかしここから相手の緩急をつけた攻撃とブロックに苦しみ逆転を許し、17-20でタイムアウト。
追いつきたいブルーキャッツはドリスのCクイック、ピンチサーバーで入った狩野のサーブで21-22と追いすがるが、最後は相手のパワーある攻撃にブレイクを許し21-25で第1セットを落とした。

第2セット、セッター松浦に代わり石橋が入る。
序盤、三橋のブロック、吉安の果敢なブロックフォローで会場を沸かせると、さらに石橋のブロック、江畑の高い打点からのスパイクで加点、一進一退の攻防が続く。
7-8で最初のテクニカルタイムアウトを迎えた後、江畑がブロックを決め、谷が要所で好レシーブを見せるなど両者譲らない展開。石橋のサーブから江畑がスパイクを決め16-14とリードする。しかし終盤は押され気味となり、石橋のサービスエースなどで同点とするが一歩届かず、23-25でこのセットも落とす。

第3セットもメンバーは同じ。相手の強いサーブと外国人選手のスパイクに押され苦しい展開。交代して入った髙橋の安定したレシーブからドリスのブロード、江畑のスパイクで加点するがサーブミスが続き6-8とリードを許す。
吉安のスパイク、ドリスのBクイックが決まり、レシーブに粘りが出てきたブルーキャッツは徐々に点差を縮める。吉安のスパイク、狩野の好レシーブから三橋がスパイクを決め、一進一退で終盤へ。ドリス、三橋、江畑とスパイクで得点を重ね、最後は吉安のスパイクで27-25とし第3セットを奪う。

第4セットもメンバーは同じ。勢いに乗って攻めたいところだが、相手スパイクとブロックに阻まれ、3-8とリードされて最初のテクニカルタイムアウトを迎える。その後もスパイクミスや、やや集中力を欠いたプレーもあり5-16と大きくリードされる。苦しい流れでも交代で入った狩野のスパイク、ドリスの高いブロード攻撃で加点するが届かず。10-25で第4セットを落としセットカウント1-3での敗戦となった。






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