技術情報誌:PFU TECHNICAL REVIEW 34号
技術情報誌『PFU TECHNICAL REVIEW』では、PFUの技術開発の成果をご紹介しています。
※冊子体の販売は行っておりませんのでご了承ください。
2007年11月号(Vol.18、No.2 通巻34号)

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このコンテンツは、PFUのビューア技術「EasyFlip」を搭載した楽²ライブラリWeb公開ツールで作成されています。
一般論文
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高橋 真・青柳真澄・今任嘉幸・廣川 新
科学技術計算分野でのHPCシステムの利用ユーザーは学術機関、生命科学関連研究所だけでなく、製造系企業の設計部門においても利用が進んでいる。HPCは成長著しいIT分野の一つである。ハードウェア各社が大型で使いやすい高性能クラスタ製品の開発に意欲的に取り組んでいる。今回は、更なる高性能を実現する近年のHPCシステムの動向、PFUが取り組むHPC インフラ基盤技術についての技術解説、PFUの取り組みを示す。
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村上義之・宮村和成・米田 豊・太田正博
fiシリーズ初の本格的ネットワークスキャナ「fi-6000NS」は、世界シェアNo.1(注1)のfiスキャナと国内シェアNo.1(注2) の情報KIOSKの技術をアプライアンス製品として統合し、タッチパネル付8.4インチ液晶モニターとハードウェアキーボードを搭載しコンパクトで使いやすい操作感と高い信頼性を実現した。簡単操作による電子メール送信やフォルダ格納などのオフィス業務ポータルとして生産性を向上させることができ、また、 ドキュメント管理に実績のあるOnBaseR(注3)エンタープライズ・ソリューションへのデータ・エントリー装置としてシームレスな連携を実現した。
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山下政明・上野 勝・久保 諭・藤井良浩・北川光一
オフィス用途向けカラーイメージスキャナ 「ScanSnap」は、その商品コンセプト(簡単・便利)が市場に受け入れられ、2006年度末までに、累計30万台を出荷した。今般、オフィス用途に限らず、出張先や外出先など幅広いシーンでScanSnapを活用していただくため、“よりコンパクト”で持ち運び可能な、A4 ADFスキャナ「ScanSnap S300」を開発した。「ワンプッシュで簡単に紙文書を電子化する両面カラースキャナ」である、ScanSnapをシリーズ化することで、さらに多くのお客様の紙文書の電子化ニーズに応える。
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ネットワークパケットモニター型内部統制製品 iNetSec Access Audit 1.0
酒井隆史・安藤祥子・大浴孝治
システム管理者のサーバへのアクセスと操作を記録・監査ができるソフトウェア「iNetSec Access Audit」を開発した。
既存のサーバや作業端末に、特別なソフトウェアをインストールすることなく、システム管理者の「いつ」、「誰が」、「どこで(どのサーバで)」、「なにを(アクセス/操作)」をすべて記録し、監査することを実現した。
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Core™2 Duoプロセッサ搭載COM Express規格システム オン モジュール 「AM120/AM160」
村井秀俊・高林宏忠
工作機械、医療機器、計測機器、検査装置、デジタルサイネージ(電子看板)、通信機器等の組込み機器市場で高いパフォーマンスを発揮するデュアルコアプロセッサのニーズが高まってきている。このニーズに応えるべく、システム オン モジュールAM100シリーズにデュアルコアプロセッサを搭載した新モデル「AM120」と「AM160」を追加した。AM120は小型で高いシステム性能を要する機器に、AM160は高いシステム性能と高い信頼性を要する機器に適している。
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伴野剛志・多幡明人・向井哲也・渡邊 勲・奥田 裕
PFUと富士通は、従来のIPCOM シリーズのコンセプトである「統合」を進化させ、より高機能と高性能を実現した新しいラインナップIPCOM EX シリーズを昨年10月に提供した。本稿では、今年4月に富士通から発表したIPCOM EX シリーズの統合脅威管理(UTM)機能を中心に説明する。
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イメージキャプチャリングソフトウェア ScandAll PRO
蔭田幸弘・前田知久・藤井重樹・荒井 悟・中谷淳男
ScandAll PROは、業務用イメージスキャナで世界シェアNo.1(注1)の当社のfiシリーズに標準添付されるイメージキャプチャリングソフトウェアである。ScandAll PROの特徴は、スキャニング業務の使用に耐える高度なスキャニングと、ホットキーやスキャンボタン連携などの簡単操作によるスキャニングを両立している点である。
新製品紹介
有償開放特許
【注釈】
- (注1) 業務用イメージスキャナを対象としています。欧州はInfoSource(2006年度)の集計に基づき、株式会社PFUにて推計。日本・北米は株式会社インフォトレンズ(2006年度)の調査に基づき集計。
- (注2) 2006年度出荷台数は約1万1千台となり、情報KIOSK端末の国内シェアNo.1を達成。
- (注3) OnBaseは、米国ハイランド・ソフトウェア社が開発した、統合コンテンツ・マネージメント・システム(ECM)であり、PFUは「OnBase」を日本におけるマスタリセラーとしてお客様へご提供しています。なお、OnBaseは米国ハイランド・ソフトウェア社の登録商標です。
