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技術情報誌:PFU TECHNICAL REVIEW 31号

2006年5月号(Vol.17、No.1 通巻31号)

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一般論文


  • ボードコンピュータ AM500シリーズ

    山川裕也・鍋谷栄展・中井清元
    組み込み向け標準規格ボードコンピュータとしてAM500シリーズを開発した。
    本ボードは組込み向けPCI製品の国際的標準作りを目的とする標準化団体 PICMGの標準規格に準拠したCPUボードで、これまでの独自仕様から標準化したことで低価格化を実現した。また拡張性と信頼性を備えて、主に産業分野での使用に適している。

  • コンパクト両面カラースキャナ ScanSnap S500

    吉田照治・上野 勝・久保 諭・中島裕介・小坂清人・南海裕子
    オフィス用途向けカラーイメージスキャナ 「ScanSnap fi-5110EOXシリーズ」は、その商品コンセプトが市場に受け入れられ、シリーズ全体で12万台余りを販売した。今般、その後継機種にあたる「ScanSnap S500」を開発。顧客要求分析をもとにセールスポイントを明確化し、使い易い先進機能をスタイリシュなボディに凝縮した。
  • IPCOM Sシリーズ SSL-VPN機能

    向井哲也・田中直行・松原吉宏・豊里慎哉・多幡明人
    インターネットなど外部ネットワークとの境界線(インターネットフロント)に必要となる機能を1台に集約、統合し、ネットワーク構築のコスト削減と、構築のスピードアップ化を実現するネットワーク機能統合型アプライアンス装置IPCOM Sシリーズを富士通殿との共同開発にて提供している。IPCOM Sにリモートアクセスソリューションとして、SSL-VPN機能を追加提供することで、顧客先での運用適用拡大が期待される。本機能の特徴や想定される利用形態などの紹介、今後の展開について説明する。

  • 検疫ネットワークソフトウェア iNetSec Inspection Center V3.0

    伊藤泰成・今福宏壮・吉岡直人・濱野登志邦・北井彦久
    企業における情報セキュリティ対策の必要性の認識は高まっているものの、ウイルス対策ソフトウェアやファイアウォール等の導入が中心で、セキュリティポリシー策定や監査といったマネージメント面での対策は進んでいない。
    検疫ネットワークは、社内ネットワークに接続するパソコンからのウイルスやワーム感染を防止する仕組みとして関心が集まったが、最近の市場動向および市場動向を踏まえたiNetSec Inspection Center の取り組みについて説明する。

  • 内部統制への取組み - OnBase 内部監査マネージャ

    川島 圭・市川 誠
    企業の内部統制を義務化する日本版SOXの法制化が間近に迫り、内部統制への関心が高まっている。
    PFUは、米国で実績のあるOnBaseシステムで、内部統制と業務効率化の両立を図る企業を支援していく。また、社内でも業務のシステム化による効率的な内部統制に取り組んでいる。

  • インフラ運用の技術動向と取組み

    橋谷輝明・紅谷 徹
    ITインフラが電気、水道と同じくライフラインとなり、システムの安定稼動が不可欠となった。ビジネスに多大な影響を与える昨今、インフラ運用の重要性はますます高まっている。PFUが長年、運用に携わっているニフティ(株)様の事例を基にPFUが提供するシステム安定稼動に向けた運用サービスのフレームワーク(枠組み)ITIL準拠への取り組みやLCM(ライフサイクルマネジメント)サービスを紹介する。

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